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タイトル:KOKESHI Vol.13 攻マン機動隊2
出演男優:イタリアン
出演女優:明乃夕奈
収録時間:約85分
発売日:2005/8/19
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
博士が作成に成功したサイボーグ女優をあれこれ調教するストーリーモノ。
複数パートに分かれているが、絡みは前半の2P30分強と、終盤の3P20分強(片方は真内賢司さんかもしれない)の2本。
ここでは前半の2Pを紹介。
足蹴りのトレーニングをしているサイボーグ女優のもとにスーツ姿の男優さんが登場し、反抗的な態度をとるサイボーグにおしおきプレイを行う。
おしおきといってもそれ程乱暴ではなく、スパンキングが入る程度。
しかしプレイは言葉責め・質問責め含めかなりエロい。
3分程度の女優攻めの後、「掃除」と称してソックスを口で脱がせて足舐め、乳首舐め、腋舐めをさせる。
続けて椅子の上で両足を上げてアナル舐めがあり、アナルがヒダレベルで確認できる。
ソックスがカジュアルな感じなのが残念だが、言葉責め含めかなりゲイ向けに楽しめるパート。
このあたりまで男優さんは横顔しか映らず、はっきり顔が分からないのだが、雰囲気イケメンな感じではある。
フェラも含め、この掃除プレイに3分強。
続いて女優攻め、指マン、クンニ、バイブ攻めと割と普通だが、おしおき的な言葉責めが続くため盛り下がらず、女優さんの反応もいい。
そしてこの作品のハイライトの一つ、「足による指マン」プレイが始まる。
ローションをかけてから乳首を攻めた後、足の指でマンコを攻めるプレイは倒錯的なエロさがありたまらない。
足フェチにも楽しめるのではないかと思う。
親指をマンコに挿入したり、両足で攻めたり、女優さんを四つん這いにさせて攻めたりと、しつこい感じもいい。
「足指プレイ」含めここの女優攻めは10分強。
ファックは生姦で15分弱、当然のように焦らしてみたり途中で抜いてみたり、女優さん自らチンポを挿入するように促したりと、おしおき的ファックで内容充実。
体位は正常位、背面騎乗位、バック、立ちバックなど。
立ちバックで男優ケツ側接写が入り、裏玉とケツ下半分ぐらいがうつるが、ケツ全景は残念ながらなし。
立ちバックのところでようやく男優さんの顔が正面からはっきり確認出来るが、個人的な感想は「悪くはないが横顔雰囲気イケメン止まり」。
フィニッシュが近くなると汗がすごい勢いで滴り落ち、口内射精。
鈴口からザーメンが出る様子が確認でき、まず本物。
全体的に流れのよいおしおきプレイで、内容濃密な良作。
男優さんのカラダは骨格ががっしりしていて、若干隙があるところがいかにもノンケでいい。
モノはAV男優としては普通~やや大きめサイズだが、勃ちがよく見応えがある。
顔がはっきり映るシーンが少ないのと、スーツをもう少しエロアイテムとして活かして欲しかったという点が残念ではあるものの、足指プレイ含め興奮させられまくりの30分強で、おすすめ度は5に近い4。
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<マルの穴ピカデリー>
攻マン機動隊2 絶頂編
※本記事で紹介している作品(3P・2Pパート)が収録されています。
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