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タイトル：GOEMON THE ROADSHOW 16
出演男優：ミートボール吉野、上田昌宏 他
出演女優：小川菜央
収録時間：約90分
発売日：2006/11/27
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
１．インタビューから女優攻め（約20分）
２．上田くんと女優さんの2P（約30分）
３．フェラ抜き（約10分）
４．ミートと女優さんの2P（約30分）
から成る作品で、ここではミートの2P（４．のパート）を紹介。
本作のミートはスキンヘッドに髭という風貌。
若干上半身がぷよっているが、土台がしっかりしているのでSG系好きにはトータルでウケそう。
内容は、特に設定のない絡みなのだが、女優さんの反応がいま一つなのが難点。
ミートが低音ヴォイスのエロ質問で何とかいやらしい雰囲気を出そうとしているが、質問にほとんど答えず、恥ずかしがるわけでもなく乗ってこない。
女優攻めに約10分、フェラ～69～軽く男優乳首舐めに約6分。
フェラはほぼ平常時スタートから勃起していくので、平常時フェチにはなかなかおいしい。
この後ファック（生挿入）で、ここでもミートがチンポを女優に自ら入れさせるなど、卑猥なプレイや言葉責めをちょいちょい挟んでいるのだが、やはり女優の反応がイマイチ。
しかも途中涙する始末で、泣いている理由もよく分からず興冷め。
体位は正常位、騎乗位、バック、背面騎乗位。
アングルは男優ケツ側からの接写が多く、門渡りの毛剃り跡まで鮮明に確認できなかなかおいしい。
裏玉ぴったんぺったんもよく映り、アナルもヒダレベルが正常位で一瞬。
ケツ全景も数回映るが、ケツ全景＋揺れる裏玉というセットショットは残念ながらなし。
フィニッシュは中出しで、イク時に門渡りから玉袋、裏スジが接写で捉えられている。
若干裏スジが動いているようにも見えるが、本物かどうかは不明。
生姦で結合部がよく映り、裏玉～門渡りもよく映るため、視覚的には割とおいしい作品。
しかし、既述のとおり女優の反応がいま一つで盛り上がりに欠けるため、おすすめ度は３止まり。
ちなみに、２．の上田くんパートはケツ～アナル～裏玉の黄金ショット豊富でさらに視覚的満足度は高い。
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美肌女に放出 part2
※本記事で紹介している作品（４．のミートパートと、３．のパート）が収録されているようです。
美肌女に放出 part1
※本記事では紹介を省略したパート（１．のパートと、２．の上田くんと女優さんの2Pパート）が収録されているようです。
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タイトル：Fancy POP Vol.1
出演男優：ミートボール吉野、シンゴちゃん（仮）
出演女優：三月あん
収録時間：約105分
発売日：2004/10/27
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
シンゴちゃん（仮）によるデート風ハメ撮り作品（約65分）と、ミートのソーププレイ（約40分）２本立てで、ここでは別にカメラが入っているミートのソーププレイを紹介。
全裸のミートがマットにうつ伏せになり、ローションを塗られるところからスタート。
ミートは作品によって肌色が白めだったりちょっとぷよぷよ感があったりカラダのエロさにばらつきがあるが、この作品では程良く焼けた筋肉の塊という感じでかなりエロい。
うつ伏せのローションプレイではケツのむちむちプリプリ感やふともも、ふくらはぎの隆起具合、薄めの腋毛がしっかり拝め、ローション効果もかなりよく出ている。
女優さんが足を攻めるシーンでは、ケツの間から玉も見えてチラリズム琴線を刺激する。
うつ伏せのローションプレイは7分強。
仰向けになり、チンポにもローションを塗られ、マンコで脚や指を刺激されながら指マンのような流れになる。
そこから素股で、ここは15分強。
続いてアナル舐めからフェラに3分程度、ここはアナル舐めのアップがないのが残念だが、フェラ前にチンポのローションを拭きとるとそこだけ素肌になってコントラストが卑猥。
ファックは騎乗位スタートで、最初はゴム姦のようだが、途中マンコの中でゴムが外れてしまい、生姦になる。
ファックは15分弱、体位は騎乗位、背面騎乗位、横臥位、正常位。
ケツ側アングルがないのは残念だが、上半身の筋肉もよく映るし、ケツはローションプレイで堪能できるので満足できる内容。
アナルは騎乗位、背面騎乗位の接写でせいぜい位置推測レベル。
途中女優さんに1分程ローションマッサージを行うが、その際ゴムが失くなっていることに気が付き、マンコの中から取り出すというエロハプニング付き。
感じやすい女優さんに対するミートの攻めもいい感じで、フィニッシュは腕に射精（多分本物。）
ソーププレイのため「女優攻め」に割かれる時間が短く、男優さんのカラダを舐めるように見て即ファックというゲイにありがたい仕様。
和やかなムードから本気ファックへと、フィニッシュに向かっての興奮度の上げ方も上出来。
ミートのカラダが好物な方にはおすすめな作品で、問題なくおすすめ度は４。
なお、ところどころザラッとした薄消しが入るが、あっても問題なく見えるし、消し忘れているところもあるぐらいなので、ほとんど気にならない。
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三月あん
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※本記事で紹介している作品（ミートのソーププレイパート）が収録されているようです。
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タイトル：Fuzz Vol.34 巨乳ボンデージ・ファック
出演男優：ミートボール吉野、愛川賢剛 他
出演女優：藤森かおり、藤堂マキ
収録時間：約100分
発売日：2005/9/26
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
女優さん２名による２本立て。
２本目は未見のため、１本目を紹介。
15分弱のイメージシーンの後、ミートボール吉野さん、愛川賢剛さんとの3Pへ。
3Pといっても、愛川さんは女優攻めのみで、筋肉質な焼けた肌にビキニという垂涎スタイルのまま、フェラもなしにフェードアウトしてしまう。
お宝さえ拝ませてもらうことができず、おあずけを喰らった気分だ。
その分ミートと女優さんの１対１のファックに集中することが出来るのは確かなのだが・・・。
やはり3Pで高い満足度を得るのは難しい。
約18分の女優攻め、ミートも愛川さんもこれぞAV男優というエロい声質や質問責めで女優さんに恥ずかしい思いをさせる・・・はずが、この女優さんがあまりにあっけらかんとしていて、ねっとりした攻めも空回りしてしまい、ところどころ笑ってしまう。
たまに入るカメラマンの声がちょっとウザい。
この後4分程度の乳首舐め、フェラ（ミートのみ）が入るが、ビキニからモノが登場する際、軽くカリに皮が被っているのがフェチ心をくすぐる。
愛川さんはここで完全に画面から消える。
フェラは生尺だが、ファックはゴム姦。
体位は正常位、駅弁、騎乗位、背面騎乗位、バック、横臥位など。
ちょっと笑えるやりとりなども入るが、全体的には女優さんも本気で感じているようで、満足な内容。
モノのサイズも手伝ってか、先っちょから根本まで引いたり押したりするショットが引きでもアップでも見ることができ、見応えがある。
その他視覚的には、騎乗位で裏筋アップに加え、アナルの位置・くぼみ具合が確認できるのと、正常位で男優ケツ側からのアングルがあり、むっちりしたケツ全景～位置・穴のサイズが分かるレベルのアナル～門渡り～玉袋の黄金ショットがあり、腰を動かすたびにケツのムリンムリンとした肉感が伝わってくるところなどがおいしい。
イク時にかなり大声を上げ、顔射でフィニッシュ。
鈴口からザーメンが滴り落ちる様子がつぶさに見てとれ、本物。
全体的にミートのカラダがよく映り、ケツも斜め横からだったり正面からだったり、ボリューム感が伝わってきて有難い。
ただ、ミートのプレイとしては変態さ（十八番（？）のアナル舐めがない）がいま一つ。
また、ミート、愛川さんが「ザ・AV男優」なエロい質問責め・言葉責めをしているのだから、女優さんが演技でも「恥辱感」みたいなのを出してくれればよかったのだが。
愛川さんが途中で消えてしまったショックも影響して、ちょっと辛めにおすすめ度は３。
フェラ～ファックシーンのみ見ればミートの恥部も拝めるし、十分抜けるクウォリティ。
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巨乳ボンデージ・ファック
※本記事で紹介している作品（１本目）が収録されているようです。
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※本記事で紹介している作品（１本目）が収録されているようです。
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※本記事で紹介している作品（１本目、２本目両方）が収録されているようです。
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※本記事で紹介している作品（１本目）が収録されています。
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