ゲイが楽しむノンケ向けAV
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sawaki2


タイトル:バコバコレッスン
出演男優:沢木和也、斉藤竜二、斉藤修
出演女優:冬木あづさ 他
収録時間:約65分
発売日:不明


ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
この作品が自分にとって初沢木さんだったため、「こんなイケメンAV男優がいていいわけ!?」と当時大興奮したのを覚えている。
もう15年近く前。(もっとも、当時イケメンなんて言葉はなかったが)
オトナな沢木さんもいいけれど、若さいっぱいの沢木さんは今観ても色褪せない魅力に溢れている。

作品は、監督とメインの女優が、どうすれば女を感じさせることができるか、ノンケ鑑賞者向けにレッスンするという内容。
沢木さんと二番手女優が絡む(といってもここは本番なし)ところを二人で見守りながらあれこれ解説した後、解説を踏まえて(?)斉藤竜二さんと沢木さんがメインの女優攻めを実践。
ここでも本番はなく、一番の見所はラストの乱交。

沢木さんは汗だくになってイクのをこらえるような表情を見せたり、初々しくて新鮮。
(玉袋を触られるのに弱いようだ。)
ケツ越しのアングルがないのは残念だが、後の作品でいくらでも拝めるのでここは我慢。
本作ではペニスを抜き差ししている様子や、ビキニ日焼け跡、褐色の肌、フェラ前の平常時チンポブラブラ、白ビキニで十分満足。

沢木さんはメインの女優に胸射した後、即もう一人の女優にも挿入して射精するという元気のよさ。
(どちらかは擬似かもしれないが。)
メイン女優の胸元に発射したザーメンをティッシュで拭き取ってあげえるという優しさもいい。
そもそも、沢木さんの乱交モノって自分はあまり観たことがないので、それだけでも貴重。

抜き用としては微妙だが、若かりし頃の沢木さんを存分に鑑賞できるという意味でおすすめ。


↓動画を観たい方は、こちらから!
<昔の裏ビデオ配信>
冬木あづさ 愛撫合宿
※本記事で紹介している作品が収録されているようです。



↓沢木さんの新作はここからチェック!

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

fukushi
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タイトル:イジって欲しい 水野里蘭
出演男優:不明Aくん
出演女優:水野里蘭
収録時間:約70分
発売日:2004/3/26


ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
女優がさとう珠緒さんに似ているという宣伝文句の本作、確かにかなり似ているのだが、ゲイ的にはそんなことはどうでもいい。
この作品で最も重要なのは、男優が福士誠治くんに似ているということなのだ。

発売当時福士くんのことは知らず、サンプル画像を見て単純にルックスがタイプだったので購入し、内容にもそれなりに満足していたはずなのだが、当時まだVHS作品を買うことが多かったため、DVDで購入した本作はいつのまにか忘れ去られていた。

しかしビデオの整理をしていく中で本作をたまたま見直したところ、男優の時折見せる表情などが福士くんにそっくりでびっくり。
しかも、女優による男優のアナル舐め(男優はオムツ替えのポーズ)、正常位・バックで男優のケツアナル、揺れるふぐりがたっぷり拝めるなど、改めてビジュアル的にもかなりクウォリティーが高い作品であることを確認。

残念なのは、緊張していたのか男優の勃ちが悪く、カチカチに勃起したマラが拝めないところ。
ハメる段になってから挿入するまでにやや時間がかかり、ほとんどチンポを抜かずに体位を変えてファックを続けているので、万個の中でかろうじて勃起状態を維持している印象が拭えない。
一応ラスト女優の顔に射精はするのだが、あまり固さが感じられず、大きさも普通サイズ。
まあ、これだけのルックスでスタイルもよく、さらにモノまで立派、というのも出来すぎなので贅沢は言わない。

とにかく彼の顔や女優を攻める声に夢中(声質も低音でかなりいい)で、自分的には抜き用作品ではなく観賞用作品になってしまった。
カラダはスリ筋で引き締まっているが、肩から背中にかけて、無理な日焼けで出来てしまったようなシミが目立つのがちょっと勿体無い。
せっかくのいい素材なのに!
・・・で、この男優さんの名前ご存じの方いらっしゃったら、教えてください。

↓動画を観たい方は、こちらから!
<昔の裏ビデオ配信>
イジッて欲しい
※本記事で紹介している作品が収録されているようです。

<H:G:M:O>
Please Touch My Body Vol.05 水野里蘭
※タイトルは異なりますが、同一作品のようです。
ダイレクトリンクが上手く機能しない場合があるため、その際は
画面上部の「Movie」ボタンをクリック
→Page3をクリック
→1009~1020をクリックしてください。
No.1014が該当作品です。

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

bou
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タイトル:暴力教室
出演男優:不明
出演女優:長瀬愛
収録時間:約55分
発売日:2003/9/30


ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
教師が援交をネタに生徒を脅迫し、教室でSEXするというシチュエーションモノ。
教室での脅迫SEXは35分程度だが、その前になぜか10分程度別シーンで同教師への奉仕(フェラ含む)シーンがあり、ストーリー的に矛盾している気がしないでもないが、男優の裸体をその分多く拝めるので特にどうでもいい。

男優の名前が分からないが、長身スリムで顔は雰囲気的にC-C-B時代の関口誠人さんっぽい感じ(この例えでどれだけの人間に伝わるのか微妙だが)、モノもなかなかご立派だし、脚長で手足が大きく、足の甲はきれいに焼けていて、ビキニの日焼け跡もエロい。
脚長フェチ、手フェチ素足フェチならかなりイケる男優さんなのではないだろうか。
ただし、スジ筋以上を求めるゲイには微妙なラインかもしれない。
肩幅も広く腹筋もうっすら割れており、一般的には引き締まったいい体と捉えられるだろうが、バキバキに鍛えられているという程ではないので。

作品は、
①女優のオナニー(約5分)
②暗がりでのフェラ等(約10分)
③教室でファック(約35分)
④女優のシャワーシーン(約5分)
と大きく4つのパートからなり、男優が登場するのは②と③。

②では、Tシャツをめくり上げて生徒に乳首を舐めさせるところからスタートするのだが、この「めくり上げ」は大きくそそられる仕草の一つでポイント高し。
紫のTシャツにハーパンジャージ)をさらっと着こなしているというのもプラス要素。
ハーフ丈のジャージは自分的にかなりの萌えアイテムなので嬉しい。
この後フェラで口内射精だが、これは本物かどうか微妙。

同じ服装のまま③の教室でのファックシーンへ突入。
迫真の脅迫演技で生徒を恫喝するのだが、女優のやる気がいま一つ感じられないため、レイプ風味な後味の悪さはない。
ここでの見所はシャツを着たまま下だけ脱いで、チンポをぶらぶらさせるシーンか。
このあたり、平常時フェチにはたまらないし、上は着たまま下だけ脱いでいる、というのがやはりエロい。
この後イラマチオからファックに突入するが、残念なのは、男優のケツサイドからのアングルが全くないところ。
素足が映ったり、指を女優に舐めさせたりと、色々フェチシズムをくすぐるカットはあるものの、やはりこれがないと「男優の恥ずかしいところをすべてを視姦した」気分になれずテンションが下がる。

それでも、街で見かけたイケてる若い男の裸とファックを拝めてラッキー、的な意味でなかなか美味しい作品。(この男優を知らないという前提付きになるが。)


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<カリビアンコム>
強引な愛
※本記事で紹介している作品(全てのパート)が収録されているようです。

<トリプルエックス(旧exotica)>
完全包囲!淫乱娘の全貌
※本記事で紹介している作品(全てのパート)が収録されているようです。

<2candys>
ポルノワールド
※本記事で紹介している作品(全てのパート)が収録されているようです。

<エロックス>
ロリータ襲撃
※本記事で紹介している作品(全てのパート)が収録されているようです。

<Omany.Tv>
ミニ淫乱
※本記事で紹介している作品が後半に収録されているようです。


<XVN(旧99bb)>
●PPV
長瀬愛  ポルノワールド 制服 2
※タイトルは異なりますが内容は同一と思われます。


<エロイカ>
長瀬愛 暴力教室
※本記事で紹介している作品と思われます。

<Xmember.com>
東京モモ8:狙われたら逃げられない (長瀬愛)
※本記事で紹介している作品が収録されているようです。

<Venus Gallery(旧エロエロおやじ)>
暴力教室
※本記事で紹介している作品が収録されているようです。


<cutie82>
「どスケベ愛ちゃん 2」
※タイトルは異なりますが内容は同一と思われます。

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ikuo


タイトル:濡れて悶えて
出演男優:一騎郁雄、斎藤竜一
出演女優:赤川エリ(絵理)
収録時間:約45分
発売日:不明


ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
90年代前半ごろの流出作品か。
一騎さんが女優にフェラをさせながらインタビュー(15分程度)+斉藤さんが加わって3P(30分程度)という構成。

序盤のフェラシーンは画質もいいのだが、一騎さんの顔が全く映らない。
メインの3Pはおそらく意図的に黄色みがかった画質にしているのだろうが、逆光(ライト)で撮影している部分があったりするため、ここでも一騎さんの顔ははっきりとは映らない。(斉藤さんの顔はかなりはっきり映っているのだが。)
しかしプレイ自体はローションを使ったりしてかなりエロエロ、一騎さんの正常位ファックでは結合部にしっかりライトがあたり、ケツごしに抜き差しされるチンポ、揺れるふぐりが充分に拝めるし、オムツ替えのポーズで戸渡りや亀頭を女優に舐めさせるプレイがあったりと、充実した内容。

そもそも一騎郁雄さんという男優を自分は知らなかったため、顔はタイプかどうかよく分からない。
(ぼやけた画像から、よく見積もってユースケ・サンタマリアかミスチル桜井さんっぽい顔、悪く見積もると自○党の山○○太議員っぽい顔。)
しかし、細身ですらっと長い脚(特に膝下が長い)、そして巨根の部類に入るであろう立派なモノ、プリケツと、そそる要素満載。
腹筋は割れてなく、全く鍛えている感じはしないが、それはそれでノンケっぽくていい。

冒頭の女優へのインタビューでは、しつこく自分のモノについて感想を求めるのだが、女優は「きれいだと思う」としか答えない。
多分一騎さんは「大きいと思う」と答えて欲しかったのだろう。

その鬱憤晴らしか、メインの3Pでは女優をベッドに投げ倒したり、足先で乳首を刺激したりと、やや乱暴にも見えるプレイを展開。
しかし女優のエロ加減もかなりのもので、攻められたら攻め返す、という感じで逆に一騎さんが歯を食いしばって快感に耐えるような表情を見せたりもする。
大まかな流れとしては、

女優にローション→2本交互フェラ→男優二人が交互にファック→一騎さんが射精

なのだが、ラストの射精の量が凄い。
正常位でイク寸前にチンポを抜いた後、顔まで辿り着けずに女優の胸にきれいな放物線を描いて一発発射。
しかしその後女優の顔にも数発大量発射。
ドバドバッという感じではなく、ピューッという感じの射精でかなり卑猥。
男優名、「いっきいくお」と読むのであれば、この射精量からのネーミングなのかもしれない。


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<昔の裏ビデオ配信>

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