ゲイが楽しむノンケ向けAV
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ken_pacokanou
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タイトル:限りない性欲
出演男優:風助(ケンちゃん) 他
出演女優:加納愛
収録時間:約67分
発売日:2008/12/4


ゲイ的おすすめ度 ■■■■■
年中発情期のような人妻に若い男優さん(ケンちゃん)があてがわれ、快楽の道具にされる・・・といった趣の作品。
ケンちゃんは本作では「フジワラ」という名前で紹介されている。

人妻は「ゴトウ」という小太りな中年男とW不倫している設定で、序盤はこの「ゴトウ」という男を攻め、ハメることなくイかせる。
この「ゴトウ」さんの顔はあまり映らないが、一応確認できる。(体つきが個人的に苦手な系統なので、このパート約20分の詳細は省略。)
若い男が欲しいとせまる人妻に、「ゴトウ」さんは「フジワラ」くん(以下、ケンちゃんで統一)を紹介し、二人がセックスする、というのが全体的な流れ。

人妻はケンちゃんと顔を合わせるや否や、腕を撫でたりシャツの上から乳首を攻めたり、「欲しい」感一杯にせまる。
いいカラダしてるだのなんだの、ゲイビ顔負けの「男鑑賞」仕様で有難い設定だ。
ケンちゃんが痴女系の女性に攻められるパターンは珍しく、戸惑っている様子が新鮮。
しかし決して引いているわけではなく、乳首舐めには相変わらずビクビク反応し、ジーンズ上からもギンギンに勃っているのが分かりエロい。
白いボクブリ上からくっきり見える勃起チンポもエロエロな上に、先走りのシミまでアップになり序盤からテンションが上がる。
人妻による男優攻めと男優さんによる人妻攻めが半々ぐらいで16分程度、場所をベッドに移す。

ベッドでも淫乱女による男喰いは続き、ケンちゃんを寝そべらせて首筋からチンポまで存分に味わう。
もちろん「味わう」動きに合わせてカメラはケンちゃんのカラダも映すため、乳首、体毛、チンポのアップや全身ショットなどおいしいシーン満載。
特に男優足裏側からのショット、天に向かって屹立した存在感あるイチモツが激エロ。
マン攻めを少し挟むと人妻は69を指示、ペースをつかまれ調子を崩されてる感がまたいい。
このベッドでの前戯は14分程度で、ケンちゃんが攻められている割合が多い。

ファックはゴム姦で15分強。
痴女系ではお決まりの騎乗位からスタート。
ケンちゃんは適度に喘ぎ声を出していていい感じだ。
次第にケンちゃんが攻めの手を強めるものの、いつものようなヘラヘラ節はやや控えめか。
体位は他にバック、寝バック、正常位など。
正常位に入って再生時間が残り少なくなり、「ああ、また今回もケツ側アングルなしか・・・」と希望の灯が消えかけたその瞬間、いきなりカメラがぐるりと動いて男優ケツ側アングルに。
ケツ全景と裏玉を画面一杯に捕らえた後、カメラが少し引き気味になり、ゆさゆさ揺れるボリュームのある玉袋をたっぷり堪能することができる。
ケツ割れの日焼け跡のようなものも確認でき垂涎モノ。

フィニッシュは腹に大量に射精で本物だと思うが、下側に噴出している感じで若干見えにくい。
ケンちゃんパートは47分程度、ベッドに場所を移す前は割と頻繁に、ベッドでも2~3回「ゴトウ」さんの声が入るが、流れ的にそれ程気にならない。

おすすめ度4か5かでかなり迷ったが、ケンちゃんの攻められ具合が程よく(人妻にイラッとさせられることはなかった)、抜きどころが次から次へと登場して極めつけに正常位ケツ側アングルが入り、フィニッシュ外出しで「そのザーメン××たい(自粛)!」と思ってしまった程の興奮度なので、久々のおすすめ度5作品認定。

アナルこそはっきりとは確認できないものの、ケンちゃん出演作を10本以上見てきてファック時ケツ側アングルが入っていたのはこれが初めて。
やっと巡り合えたことに感激!(書いてて恥ずかしくなってきた)
この男優さんのファンの方は必見!!


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