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タイトル:生チンの威力でシャイを克服!
出演男優:竹やん
出演女優:みづき
収録時間:約55分
発売日:2009/1/8
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
眼鏡あり顎髭ありの竹やんによる自撮り(ハメ撮り)作品。
素人系作品では鉄板の
外で待ち合わせ→ホテルに移動
からスタート。
ホテルであれこれインタビューをするのだが、素人女性がはっきり答えずイライラさせられる。
こういうシャイ「もどき」な女にノンケ男は興奮するのだろうか。
竹やんはかなり優しい対応で女性をリラックスさせようとしていて、あれこれ褒めそやしたり、芸人のようなリアクションやツッコミを入れたり頑張っていて涙ぐましい。
(といってもそれ程必死なわけではなく、いつものように自分のペースでやっている感じ。)
序盤探るような「恥ずかしい?」という質問が、しつこく繰り返されていくうちに言葉責めのようになっていくのも上手い。
女性へのインタ、お触りに15分弱、器具を使っての攻めに2~3分、愛撫に5分程度。
ベッドに場所を移し、バイブ攻め、女性による軽いバイブオナニー10分程度。
バイブオナニーの最中に平常時のズロンとしたマラをぶらぶらさせながら女性の口元へ向かい、2分程フェラ。
このフェラに至る過程はなかなかエロい。
また、途中ケツをカメラ側に向けてくれているのもありがたい。
さらに2分ほどバイブ攻めした後、本格的にフェラ、10分弱。
立った状態、寝そべった状態の2ポジション、玉舐めありでチンポアップも多いが、アングル的にも内容的にもごくごく標準的なフェラ。
ファックは10分弱だが、途中2分ほど指マンを挟んでおり実質7~8分しかない。
生姦で体位は騎乗位、正常位、バック、乗り上げバックなど。
ハメ撮りのため結合部上からのアングルや横からのアングルが多いが、竹やんの顔・カラダ全体はよく映っている。
また、乗り上げバックでカメラを男優ケツ側に回しており、ケツ全景+アナルほぼヒダレベル+重量感ある玉袋+抜き差しされるペニス、の黄金ショットが捉えられている。
当然定点カメラではあるものの、遠過ぎず近過ぎずの絶妙な距離感でかなり卑猥。
女性は途中の指マンでかなり感じているようだが、突きに対する反応はいまいちで大人しめ。
それまで女性を「みづきちゃん」と呼んでいた竹やんが、指マンで潮を噴かせた後「みづき」と呼び捨てに変えているのは萌え。
フィニッシュは腹に射精で、まず本物だろう。
女性が恥ずかしがったりちょっとビデオ出演にためらいを感じていたりする場合、逆に男優さんも転がしやすいのではないかと思うが、この女性は終始「はっきりしない」。
竹やんに優しく攻められながら感じてはいるものの、全体的にノリが悪く、白けた内容になっている感が否めない。
このはっきりしない女性に手こずったのかファック時間も短く残念だが、そんな中乗り上げバックでのケツ側アングルは一気にテンションを上げてくれるおいしいショット。
内容的におすすめ度は3止まりだが、ケツ側アングルの視覚的インパクトはかなり強いので、このアングルこそノンケ向けAVの醍醐味、と思っている方(私がまさにそう)にはおすすめ。
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<天然むすめ>
生チンの威力でシャイを克服!
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