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タイトル：RED HOT FETISH COLLECTION Vol.74
出演男優：服部義（渋澤拓磨）、タケル、冴山トシキ 他
出演女優：RINKA
収録時間：約100分
発売日：2009/1/7
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
複数パートに分かれているが、ハメは服部くんと女優さんの2P（30分程度）、タケルさん、冴山さんと女優さんの3P（30分程度）で、残りはフェラ抜き（15分程度）や覆面マスク男たちによる女優攻め（20分程度）。
ここでは服部くん出演パートを紹介。
ヒッチハイクで乗せた女性が後部座席でオナニーを始める、という実に気持ちの悪いシーンからスタートだが、一応ストーリーモノのため、服部くんに台詞があり和む。
ドラマ風トークと女優さんの車内オナニーに15分程度。
女性の怪しげな家に場所を移し、セックス開始。
女優さんによる乳首舐め～フェラ、玉舐めに7分程度。
乳首アップあり、舌で転がす様子がよく分かりエロい。
フェラのアングルは普通。
女優攻めに6分程度の後、正常位で生挿入。
ファックは13分程度で、体位は他にバック、背面騎乗位、横臥位。
若干斜め横からになるが、正常位でケツ全景を捉えた後、結合部アップでアナル位置レベル、玉袋が押しつぶされる感じ、鮮明な玉毛などを堪能することができる。
また、一度抜けたペニスを女優さんに入れさせるシーンでは亀頭含む勃起裏マラアップがあり、おいしいショット。
この「裏マラを画面に見せつけた状態で女優さんに自ら挿入させる」シーンはバックでも数回登場する。
結合部アップでアナルが位置レベルで確認できるのも同様。
横臥位では裏スジくっきり、ケツの肉感も伝わってくる。
フィニッシュは中出しだが、本物かどうかは不明。
内容的には痴女的な女性に連れてこられてセックス、という設定のため、「いいんですか？」的な口調で事が進む。
ところどころそれを忘れてドヤ的態度になっているのはいいが、全体的に言葉責めの類はほとんどない。
しかし、女優さんの反応がいいこともあり単調感はない。
アングルは裏マラショットなどエロいところもあるが、最中、服部くんの顔が映る頻度が少なめなのが残念。
ケツアングルも黄金ショットにはいま一つ及ばず。
折角車内スタートなのに、車内で行われるのは女優さんの自慰行為だけ、というのもゲイ的にはがっかり。
運転している服部くんのモノを取り出してフェラぐらいして欲しかった。
全体的にちょっとずつ惜しい感じでおすすめ度は厳しめに３。
ちなみにこの作品、女性にヒッチハイクされた男が神隠しに合うというストーリーと絡ませ、洒落た感じに作り込まれている。
ラストはタケルさん、冴山さんが刑事役として女性の家へ登場、3Pにもつれ込む。
両男優さんの恥部露呈度は服部くんと同程度か、若干上か。
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RINKA レッド･ホット･フェティッシュ・コレクション Vol.74
RINKA レッド･ホット･フェティッシュ・コレクション Vol.74【English Site】
※本記事で紹介している作品（全てのパートを含む）です。
＜anan-av.com（旧cancan-av.com）＞
●PPV
Red Hot Fetish Collection #74
※本記事で紹介している作品（全てのパートを含む）です。
＜Omany.Tv＞
妖艶娘
※本記事で紹介している作品のうち、服部くんの絡みパートと女優攻めパートが収録されているようです。
妖艶娘
※本記事では紹介を簡略化した3Pパートとフェラ抜きパートが収録されているようです。
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