→拡大画像はこちら
タイトル:グラマラス 神崎るな
出演男優:服部義(渋澤拓磨)
出演女優:神崎るな
収録時間:約60分
発売日:2010/5/26
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
服部くんと女優さんの2Pで、普段からセックスを楽しんでいるような関係の設定。
女優さんのイメージに6分程度のあと服部くん登場、「奴隷プレイ」と称して女優さんの手首をロープで拘束する。
「奴隷プレイ」といっても手首が拘束されている以外は鬼畜感も凌辱感も全くなく、服部くんはエロ優しいモード。
女優攻めに約25分、ここは長く感じるが、仕方のないところ。
服部くんの顔や体もあまり映らない。
内容的には、エロ優しい攻めだったのがローター→バイブ→電マと進むにつれてだんだんSっぽくなっていく服部くんがいい。
ここから男優奉仕に8分弱。
軽い乳首舐めの後、ゆるめのボクブリの上からチンポの匂い嗅がせプレイ、ボクブリの裾から亀頭がこんにちはのチラリズムショットがあり、フェチ心をくすぐる。
フェラのアングルは特筆すべき点はないが、高画質でカバー。
ファックは20分弱で、生姦。
挿入に際し焦らしや質問責めが入り、淡々としたイメージの服部くんにしては珍しくウェットな感じのいやらしさが出ている。
体位は正常位、乗り上げ正常位、松葉崩し、横臥位、背面騎乗位、対面騎乗位、バック、立ちバック。
最初のエロショットは乗り上げ正常位の男優ケツ側アングル。
ここでケツ全景が映るのは普通に嬉しいのだが、それ以上にケツのツルスベ感に驚かされる。
さらに結合部接写になると、アナルがヒダレベルでくっきりはっきり確認できる。
服部くんの作品では結合部接写になってもアナルがヒダレベルで確認できることはあまりなく、ここで初めてアナル周辺の毛が処理されていることに気が付く。(これまで、毛で見えないことが多かった。)
毛で隠れていた恥部が目の前にさらけ出される高揚感はかなりのもの。
ここのアナルヒダレベル~裏玉~裏マラショットは割と長め。
他の体位も、横臥位でケツからふとももにかけてのツルスベむっちり感確認、背面騎乗位で裏スジくっきりなど美味しいショット満載。
極めつけに立ちバックでケツ全景裏玉ショットを見せてくれる。
フィニッシュは中出しだが、即尺(?)までに間があり本物かどうかよく分からない。
ちなみに、ファックになると服部くんは大人し目。
序盤の女優攻めでがっかりなカメラワークになるのでは、と心配したが、ファックパートは充実のカメラアングル。
特に服部くんのケツ~ふとももあたりが好きな人にとっては満足度が高いのではないかと思われる。
プレイ的にも服部くんのエロ優しい面やSな面、ウェットな面も楽しめ満足。
ロープさばきを一人でちゃちゃっとやってしまう、仕事が出来る男っぷりにも軽く惚れてしまう。
そしてゲイ的にこの作品最大の売りは、剃毛処理済みのアナルヒダレベルをじっくり視姦出来るところだろう。
おそらく門渡りも処理されており、このあたりの毛の処理には賛否ありそうだが、ずっと処理し続けるのか試しに剃ってみただけなのか分からないので、剃ってある時の作品が見れてラッキー。
内容的におすすめ度は4止まりだが、服部くんファンの方は是非。
↓動画を観たい方は、こちらから!
<一本道>
グラマラス 神崎るな
※本記事で紹介している作品です。
↓服部くんの新作はここからチェック!
↓人気のゲイブログはここからチェック!
アダルトブログランキング【ゲイ】
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)