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タイトル：Red Hot Jam Vol.21
出演男優：千葉海人（鈴木浩二）、トニー大木 他
出演女優：宇美野ひかり、 明乃夕奈
収録時間：約90分
発売日：2007/11/9
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
前半がトニー大木さんのファックを中心としたバス痴漢モノで約50分、後半が千葉くんのファックを中心とした野外露出モノで約40分、ここでは千葉くんパートを紹介。
序盤10分程度、車内で女優さんのインタビュー＆オナニー。
野外で女優さんの放尿を挟んで、車内フェラへ。
5分程度のフェラで、寝た状態のフェラは玉側からのアングルで、ボリュームある玉が動くのも分かりエロい。
他立ち膝で横からのアングルもあるが、車内ということもあってカメラの動きは少なくやや単調。
口内射精だが咥えっぱなしで発射のため、本物かどうかの判定は困難。
続いて女優さんのイメージ映像（というか写真撮影）に3分程度。
ここから場所は室内に変わり、本格的にセックス。
女優攻めに5分程度、フェラに5分程度。
フェラは玉舐め、玉吸いなどがあり、陰毛の生え具合もリアルに伝わってくる明るくクリアな映像。
綺麗な勃起チンポもよく観察することが出来る。
アングルは普通。
ファックはゴム姦で10分弱。
体位は正常位、騎乗位、背面騎乗位、立ちバック、松葉崩しなど。
序盤の正常位で男優ケツ側からの結合部接写が入り、アナルヒダレベルと裏玉がセットで拝める。
が、引きのケツアングルがない。
他、立ちバックで結合部下からの接写があり、揺れる玉袋を下から拝むことが出来る。
立ちバックでは男優ケツ側からの接写も入り、裏玉は捉えられている。
が、ケツは下から２～３割しか映らず、割れ目、尻タブの揺れが確認出来るのがせめてもの救いという程度。
ケツ全景は立ちバック横から、終盤の正常位でも横から捉えられ、割れ目まで確認出来るものの、光が強く当たって見えにくかったりするのが難点。
フィニッシュは肩透かし的にフェラ＋手コキから。
ただ、女優さんの口に向かって射精で、ピュッピュッと５～６回は発射、鈴口からの噴出も確認できまず本物なので、射精好きにはおいしいかもしれない。
前半はゲイにとっては不要な部分が多いが、後半のセックスパートは千葉くんのちょっとむっちりが入ったがっちり美味しそうなカラダ、ボリュームある玉袋に綺麗な勃起チンポがよく拝め、裏作品がそれ程多くはない千葉くんファンにはまあ満足な仕上がり。
内容的にも、千葉くん主導で女優さんに感じの悪さがないため、放尿シーンなどに目をつぶればそう悪くはない。
女優攻めも適度に言葉責めが入っている。（ただしファックに入ると大人しい。）
しかし、これだけ美味しそうなカラダをしているのに男優ケツ側からのケツ全景がないのは精神衛生上よろしくない。
フィニッシュでいきなりフェラ、というのも個人的には悪くないが、通常なら興冷めなパターンだろう。
というわけでおすすめ度は残念ながら４に届かず。
↓動画を観たい方は、こちらから！
＜2candys＞
Red Hot Jam Vol.21 バス痴漢
※本記事で紹介している作品です。（後半が千葉くんパートです。）
＜カリビアンコム＞
Sexual Drive 宇美野ひかり
※本記事で紹介している作品（千葉くんパート）のようですが、配信終了してしまったようです。
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