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タイトル:女子校生とムチムチ 変態編
出演男優:不明
出演女優:不明
収録時間:約50分
発売日:不明
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
おそらく2000年前後の作品だったと思う。
生クリームフェラ(約7分)~女性のオナニー(約15分)~3Pローションファック(約25分)
という構成で、男優さんはおそらく無名。
タイトルから「女子校生」ブランド押しとも読み取れるが、むしろウェット&メッシー愛好家を狙って作られたのではないかという気がする。
最初のフェラでは男優さんの顔は全く映らず、女性が口に生クリームを含んでからチンポをしゃぶり、だんだんと生クリームがチンポから取れていき、射精ははっきり確認することができる。
3Pローションファックは女性のところに2人の全裸男優が突然現れ、ローションをぶっかけるというちょっと乱暴なタッチ。
ちらちらと男優さん2人の顔が映り、個人的には一人はあっさり系でイケる部類(カラダも毛深めでエロい)、もう一人はやや残念な感じ。
女優攻めやフェラ、ファックなど入り乱れながらローションが次々追加され、基本的には女優さんの体にかけられるのだが、密着したり座ったりで男優さんの下半身もローションまみれになり、非常にエロい。
特にカラダが毛深めな方の男優さんは陰毛やすね毛もローションでぬちゃぬちゃになり卑猥。
ファックでは、バックで突くたびに陰毛が糸を引いていてローションプレイのエロさここに極まれりといったところ。
他、ローションまみれの勃起チンポで女性の顔や胸にマラビンタをするプレイもかなり効果的でいやらしい。
女性は終始抵抗するためややうるさいが、その分男優さんの言葉責めも冴えている。
(イケてる方の男優さんがメインで乱暴な言葉責めをしているのではないかと思われる。)
ちなみにファックは2男優さんとも生挿入なのだが、フェラでイッたと思ったら続けて中出ししたり、ちょっと射精が曖昧で満足度が落ちる。
ラストも女性の尻穴を攻めて唐突に終了、というのがゲイ的には嬉しくない。
最近の一般的なAVでローションプレイというと、男性がローションまみれになるのはせいぜいソープ設定モノぐらいだろう。
男優さんが全裸でくんずほぐれつねちょねちょになりながらローションプレイに興じる作品、というのはなかなか貴重なのではないかと思う。
2人の男優さんが滑りそうになりながら移動・交替を繰り返し、平常時チンポも拝める、という意味で3Pというのもゲイ的にはありがたい仕様だと思う。
顔があまり映らないため、二人を判別するのが難しいが、二人ともカラダもチンポも十分エロいので、無理に判別しなくても楽しめるだろう。
生クリームフェラ、ローションファック、そういったものに興奮する方におすすめ。
おすすめ度は真ん中の3。
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女子校生とムチムチ 変態編
※本記事で紹介している作品が収録されています。(キャプ画より画質いいです)
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