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タイトル：富士山で青姦しました
出演男優：不明Ｃくん
出演女優：恵美
収録時間：約60分
発売日：2010/4/12
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
当ブログでは「不明Ｃ」くんとしている男優さんの青姦モノ。
作品中女性から「タケダさん」と呼ばれているが、武田大樹くんと紛らわしいので当面「不明Ｃ」くんのままにしておく。
作品はまるまる１本不明Ｃくんと女性の絡みに充てられているわけではなく、後半約20分はは紹介済み作品「18才カップルとおっさん」のおっさん、斉藤さんと女性のハメ撮りになっている。
ここでは前半の不明Ｃくんパートのみ紹介。
待ち合わせから車内で女性弄りに13分程度。
斎藤さんがカメラを回しているようで、女性弄りにもちょいちょい参加している。
うざいと言えばうざい。
車から降り、富士山（？）でプレイ開始。
女優攻めに7分弱（ちょっと斎藤さんの割り込みあり）、フェラに2分弱。
ここのフェラは男優さんのムチケツが横から拝める程度で、アングルは普通。
しかし綺麗な勃起ペニスがよく撮れている。
ファックは生姦で15分弱。
ボンネットの上に女性が乗り、男優さんは全裸（靴は履いているが）で立った状態で正常位、屈曲位。
ここで男優ケツ側アングルがあり、ケツほぼ全景に、裏玉、抜き差しペニスが確認出来る。
ケツのむっちり感がよい。
続いてボンネットに女性が手を付いた状態で立ちバック。
ここでも男優ケツ側アングルが入り、ケツ全景は筋肉感がよく伝わってくる。
結合部接写もあり、裏玉～門渡りまできっちり確認出来るが、アナルは位置レベルか。
外でのファックを5分程度で切り上げ（寒かったようだ）、車内でファックへ。
体位は騎乗位、屈曲位、正常位。
序盤の女性攻めの時からなのだが、この女性は一応大人し目に声を上げてはいるものの、かなりマグロ気味。
ただしファック中和やかで、楽しそうなムードは出ている。
ここは狭い車内で窮屈な体勢でのファック、というのがプラス要素ではあるものの、カメラの小回りが利きにくい、というデメリットも大きい。
男優さんが乗り上げ気味にケツを突き出してファックをしているシーンが長いのだが、ここで男優ケツ側アングルが撮れないのは非常にもどかしい。
車内ファックは10分程度で、フィニッシュは腹に射精。
この射精、ややカメラが引き気味かつ女優さんの脚がちょっと邪魔ではあるが、数回鈴口からザーメンが跳ぶ様子ははっきり分かりエロい。
精子が女性のへそに溜まり、なお下腹部にもどろっと残っていてそこそこの量が出ている。
（女性が「こんなにすごい量初めて」みたいな感想を述べているが、そこまで大量ではないと思う。）
この男優さんはハメ撮り作品は結構な確率で見つけるのだが、魅力的なむっちりプリケツが映らない作品がほとんどで、ケツ全景が拝める本作はなかなか貴重。
ケツだけでなく脚や上半身の筋肉の付き具合も相変わらずエロい。
女性の反応が薄いため内容的にエロエロな盛り上がりはないが、ファック中の雰囲気はいいし、男優さんの喘ぎ声はよく聞こえる。
斎藤さんもファックになるとしっかりカメラマンに徹してくれていて、それ程邪魔にならない。
フィニッシュの射精もエロく、おすすめ度は４に届く。
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富士山で青姦しました
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