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タイトル:シングルマザー野外青姦
出演男優:クンニボール斜向井
出演女優:岸谷松子
収録時間:約40分
発売日:2010/10/27
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
ご無沙汰のシングルマザーを相手にしたクンニの青姦・野外露出モノ。
カメラマン兼インタビュアーは顔出しなしだが、声から風助(ケンちゃん)と分かる。
カメラを通して風助とシングルマザーのトーク5分弱の後、お相手男優としてクンニ登場。
一応野外露出モノなのに大声を出すクンニが風助に何度も注意されるのが笑える。
シングルマザーはマッチョ好きという設定のようで、タンクトップを脱がせて乳首舐め、パンツを下ろしてフェラ、玉舐めと畳みかけるように約5分。
クンニのバルクマッチョな身体は太陽光に映えてエロく、胸の谷間の汗が光っている。
シングルマザー攻めに10分弱の後、ファックに20分程度。
ファックは生姦で、体位は立ちバック、騎乗位、駅弁、正常位。
最初の立ちバックではやや斜め後ろからになるがデカいケツが捉えられている。
太い脚も引きで捉えられ、見応え十分。
下から結合部接写もあり。
騎乗位は、砂の上に直接寝ころんで行っているため、起き上った際にクンニの背中~ケツに付いている砂がフェティッシュ。
ここから駅弁への流れもケツフェチには満足出来る。
正常位も序盤ケツ全景がやや斜め後ろから捉えられている。
この正常位がやや長く、風助がシングルマザーに声をかけてどうにか間延びしないようにしている感が否めない。
しかし、光と影の中でバルキーな上半身がよく捉えられており、クンニのカラダを鑑賞するには申し分ない。
フィニッシュは中出し。
全体的に、クンニのマイペース感が強く内容的なエロ密度はイマイチなのだが、こういった青姦モノでは砂の上などでハメる際、シートのようなものが用意されていて萎えるものだが、天然なのか砂の上に寝ころんでプレイしてしまうクンニは憎めないキャラだ。
シングルマザーを砂で汚すことはしないところも自然な配慮だろう。
シングルマザーは冒頭からちょっと上品なキャラを徹底して演じており、最後の冗長にも思える正常位でも積極的に声を出し、女優として作品を引っ張っている。
しかし、そんなシングルマザーでさえ途中失笑してしまうようなクンニの段取りの悪さは如何ともしがたい。
いつものクンニな作品ではあるが、デカケツがよく映っている点、野外でマッチョなカラダがよりエロく見える点、などを考慮しておすすめ度3はクリア。
クンニのエロいカラダが大好きな人にはおすすめ。
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<パコパコママ>
シングルマザー野外青姦
※本記事で紹介している作品です。11/24までの期間限定配信ですので、ご注意ください。
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