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タイトル：TOKYO VIRTUAL Vol.19
出演男優：阿川陽志
出演女優：三谷玲子
収録時間：約80分
発売日：2007/2/9
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
前半がTAKAさんの2P（約35分）、中盤に顔出しなしの女優攻め（約10分）、後半が阿川くんの2P（約35分）という構成。
ここでは阿川くんの2Pパートを紹介。
これといった設定もなく、ベッドに横になった二人が絡み始める。
ねっとりとしたキスから女優攻めに10分弱。
男優攻めは乳首舐め約1分、フェラ約5分だが、乳首舐めのところはマンコ弄りがアップになっておりちょっと残念。
フェラは寝フェラ、立ちフェラで、寝フェラの方は引き続きマンコ弄りアップが続き、ちょっと遠めの映像。
立ちフェラはケツ側裏玉アングルがあり、玉舐めの様子や門渡りがアップで捉えられておりよい。
ケツは下半分ぐらい映っている。
他、横からのアングル、上からのアングルと一通り網羅している。
ファックは生姦で約20分と長め。
体位を変えながら間断なく突き続けるスポーツ系ファックだが、阿川くんの吐息が漏れ聞こえたり、キスが多かったりとねっとり感もある。
体位は正常位、片膝立ちの松葉崩し（？）、立ちバック、騎乗位、乗り上げ正常位、対面座位など。
男優ケツ側アングルがとにかく充実しており、正常位でケツ全景＋裏玉＋アナルヒダレベル、片膝立ち松葉崩しでケツ筋の動きも分かるケツ全景ショット、さらに結合部下からの接写でアナルヒダレベル、立ちバックでケツ全景、下から結合部接写、乗り上げ正常位でケツ全景にペニス抜き差し丸見えショット＋接写でアナルヒダレベル鮮明、
・・・と、ケツ～アナルヒダレベル～裏玉～ペニスの黄金ショット好きにはたまらないショットのオンパレード。
体位を変える際にもケツをカメラに突き出すショットもあり。
ケツのむっちり感がよく伝わってきて、ケツフェチにも有難い。
上半身胸側の映りがやや弱いが、遠めに見える黒々とした腋毛、ギャランドゥーなど体毛のエロさは十分に伝わってくる。
尻毛や脚毛もよく映って卑猥。
フィニッシュは顔に射精で鈴口から出ているのが分かりまず本物、結構な量だと思う。
ファックの終盤になるとさすがに女優さんもダレてる感じがしないでもないが、全体的に息の合ったいいセックスを見せてくれている。
内容的にも視覚的にも阿川くんのセクシーさが存分に発揮されていて、改めて阿川くんのかっこよさに惚れ惚れしてしまう一作。
抜きどころ満載でおすすめ度は問題なく４。
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三谷玲子
※本記事で紹介している作品（全てのパート）が収録されています。
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