タイトル:Japanese Super Idols vol.2 長瀬愛
スタジオ:JAPAN X
出演男優:大島丈、島袋浩
出演女優:長瀬愛
収録時間:約110分
発売日:2003/8/4
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
3部構成で1部が大島さんと女優との絡み、2部、3部がケンケンと女優との絡み。
最後におまけで女優による大島さんのフェラ(5分程度)が付いている。
ここでは大島さん出演の1部(40分程度)を紹介。
男性教師が女子生徒に特別課外授業を・・・というありがちなシチュエーションモノ。
しかし、場所がフツーの和室だったり、大島さんがいきなりビキニ一丁で登場したりするのはいただけない。
こういうシチュエーションモノなら体育館倉庫かロッカールームあたりでやるのが鉄則、男性教師はもちろん体育教師で、ジャージコスプレ、サカユニコスプレなどを披露してくれなければ腑に落ちない。
しかし、赤紫っぽいビキニはかなりエロいアイテムであるし、この作品の大島さんがとにかくかっこいい。
ほぼ同時期の作品「プライドの高い女」よりもかっこよく見えるのは、髪が短いことと、日焼けしていることが要因か。
90年代中頃の、元気はつらつでスリムな筋肉質の大島さんもいいが、より太く逞しくなった腕、むっちりした下半身と、体つきのいやらしさはこの時期の方が数段上。
低く落ち着いた声も「元気はつらつ」キャラの頃とは別人のよう。
欲を言えば、腹周りの緩さがもう少し引き締まっていたらパーフェクトなのだが・・・。
内容的には、大島さんが女優に「先生がおまえを大人の女にしてやろう」的なことを言ったあと、
女優への愛撫~フェラ~騎乗位~横臥位~正常位~胸に射精でフィニッシュ。
一番の見所は女優への愛撫で汗だくになっている大島さん。
イケメンの汗はいい!(大島さんがイケメンというのはあくまで個人的基準。)
あとは、騎乗位でふぐりが揺れるさまと、尻の割れ目がしっかり捉えられており、非常にいい眺め。
残念ながら、良作か否かを判断するにあたって重要なファクターと考えている個人的基準
-「正常位あるいはバックでケツ全体がとらえられているか」
は本作では満たされていない。
全体的にあっさりしており、シチュエーションも活かされておらず(一応女優が制服を着ている、という意味では活かされているのかもしれないが、ゲイ的にはメリットなし。)、エロ度は高くないが、大島さんファンなら鑑賞用に持っておきたい。
あまり抜ける作品ではない。
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<スキヤキAV>
愛のブルセラPLAY part1
※本記事で紹介している大島さんパートが収録されているようです。
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テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト
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