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タイトル：ENCORE Vol.14
出演男優：月野帯人、TAKA 他
出演女優：雨宮琴音
収録時間：約110分
発売日：2010/12/23
ゲイ的おすすめ度 ■■□□□
不明男優さんとの2P、複数男優さんによる女優攻め、帯人くんとTAKAさんによる3Pからなる作品。
ここでは帯人くんの3Pパート（35分強）を紹介。
少し暗めのライティングがアングラ感を出しているが、プレイの主導は完全にTAKAさん。
帯人くんはほとんど喋っていないが、ライトグリーンのブリーフが実はがっちり筋肉質なんです、な上半身に映え、顔も比較的よく映っている。
序盤10分女優攻め、このあたり、TAKAさん主導とはいえ帯人くんにあれこれ指示しておいしいところは持っていく感じがすごく嫌。（昔はTAKAさん好きだったんですけどね・・・。劣化が加速してるのにベテラン風吹かされるのは勘弁。）
そこから交互手コキ、交互フェラからWフェラへ。
二人のサイズを見比べると、帯人くんの方がやや大きめかな？と感じる程度だが、硬さで圧倒。
このあたりは若手（と言っても30過ぎてるらしい）の特権かもしれないが、見ていて小気味いい。
アングルは単調だが、かなりアップで捉えているので、玉袋の質感までたっぷりと分かる。
ファックはTAKAさん10分程度、帯人くん10分弱とそれほど変わらないのだが、時間以上にTAKAさんのファックが長く感じる。
帯人くんの体位は騎乗位、立ちバック、正常位、松葉崩し。
残念ながらケツ側接写はなく、騎乗位や正常位での激しい高速突きを結合部接写で楽しむ程度。
上半身は割れた腹筋含め比較的よく捉えられている。
大抵こういう3Pだとケツ側アングルが見たい男優さんは騎乗位を担当させられ、見なくていい男優さんはケツがこれでもかと映るのだが、本作はその典型。
自分がハメやすいように女優さんを抱えさせたり、相変わらず帯人くんへの指示にはムカつかせられる。
帯人くんのフィニッシュは中出しで、本物かどうかは不明。
正常位で短時間に何度も交替してハメたり、3Pとしてエロく見せる工夫はされているものの、すっかりピークを過ぎた感のあるTAKAさん主導で今が旬の帯人くんは積極的に絡んで来ず、最後まで盛り上がりに欠ける感が否めない。
これまで紹介してきた帯人くんの3P作品に比べると、上半身の筋肉の付き具合が一番よくわかるとともに、表情もよく捉えられているので、そこはプラス評価。
スタートのライトグリーンのブリーフも暗めのライティングに映えエロい。
しかし、ケツアングルがないのと、プレイの単調感からおすすめ度３は出しにくい。
帯人くんの顔・表情はよく映っているので、帯人くんファン・帯人くん作品をコンプしたい方にはおすすめ。
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雨宮琴音 アンコール Vol.14
※本記事で紹介している作品です。
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Ｓ級女優の本気エクスタシー 前編 雨宮琴音
※本記事で紹介している作品のうち、帯人くんの3Pパートが収録されているようです。
アンコール Vol.14
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