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タイトル:ENCORE Vol.3
出演男優:今岡清隆 他
出演女優:KAORI
収録時間:約105分
発売日:2010/2/11
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
収録されている本番2本両方に今岡くんが出演し、途中のフェラ抜きパートでもキスを披露するなど、男優さんは完全に今岡くんメイン。
今岡くんと女優さんが久しぶりに会ってハメる、というセフレのような関係設定がラストまで貫かれているようだ。
ここでは2P(約30分)、3P(約35分)の本番パートを紹介。
最初の2Pは自撮り感が強いが、カメラがズームしているようなところもありカメラマンも別にいそう。
女優さんと待ち合わせて自室に入り、ドアを閉めるとすぐにキス~女優さんの胸を揉み始める。
このあたりの流れは久しぶりにセックスするノンケのムラムラ感が軽いノリで自然に演じられていてよい。
ここまで約5分。
ベッドに場所を移し、本格的にセックス開始。
女優攻めに約5分、言葉責めも適度にあり。
フェラは5分程度だが、アップは上からアングルのみ、しかも女優さんが陰茎を握りっぱなしでマイナス。
ファックは15分強で、体位は正常位、松葉崩し、バック、乗り上げバック、騎乗位。
適度に質問攻めなどが入っていて、エロ優しいファック。(生)
カメラワークは横から、男優ケツ側からの2パターンが多く、固定感が強いものの、男優ケツ側アングルがあるのは嬉しい。
まずはバックでアナルヒダレベルとケツ下半分が捉えられ、さらにズームで結合部接写。
この男優さんは勃起すると金玉が上に大きく上がるタイプのようで、「揺れる玉袋」感はないが門渡りなどはよく見える。
乗り上げバック、正常位でも男優ケツ側からの結合部接写あり。
しかし、ケツ全景と呼べるほど引きの映像ではないのが残念。
他、松葉崩しではボコボコの腹筋がよく捉えられ、正常位で横からだがケツ筋の隆起具合が確認できる。
フィニッシュは中出しで、玉、チンポに一応ヒクヒク動きあり。
3Pパートは名前忘れの太め男優さんと交互にハメる流れ。
女優攻めに10分程度の後、今岡くんの立ちフェラから交互フェラ、Wフェラと3分強。
アングルはほぼ横からのみで単調だが、一応ケツの割れ目まで横から確認出来るショットあり。
ファックは生姦で20分弱、割り当て時間はほぼ半々か。
今岡くんの体位は正常位、騎乗位、対面座位。
ファック中ほとんどもう一人の男優さんがフェラされにくるが、逆も同様なのでまあ仕方ない。
今岡くんに関しては男優ケツ側アングルがないのが残念だが、対面座位の結合部アップで、上に上がってきている玉のプリプリ感がよく分かり新鮮なエロさがある。
また、明るい部屋でのファックのため、2Pパートに比べると上半身の筋肉バキバキ具合がよりクリアに映っているのも嬉しい。(2Pパートは意図的なのかやや暗めに撮られている。)
ここも中出しフィニッシュで、2Pパート同様玉、チンポに一応ヒクヒク動きあり。
即尺もありだが精子らしきものははっきりとは見えず。
全体的に、今岡くんのプライベートビデオ風な作られ方をしていていい仕上がり。
特に2Pパートは親密感がよく出ている。
女優さんの背が高いのか今岡くんが低身長なのか、私服で並んで歩いていると小さくてかわいい感じなのに、脱いだら筋肉ボコボコというギャップもいい。
しかし、「ケツ全景」と呼べるほどしっかりケツが捉えられていない点が響き、おすすめ度4にはもう一歩。
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<2candys>
アンコール Vol.3
アンコール Vol.3 後編
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