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タイトル:エロギャル社長
出演男優:服部義(渋澤拓磨) 他
出演女優:桐生さくら
収録時間:約65分
発売日:2011/9/9
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
リーマン役の服部くん(他2名)が、ギャル社長の性処理道具にされてしまう、軽いドラマモノ。
序盤、ギャル社長の社長室オナニーに20分強。
そこから軽くドラマパート、仕事も恋も上手くいかないギャル社長はムラムラを解消すべく営業部の3人を呼び出す。
服部くん以外の2人は個人的に全く抜き対象にならず不要だが、イケる人もいるのかもしれない。
まずは服部くんがセクハラ的にカラダを触られ、キス、ギャル社長の唾を飲まされる。
胸を揉まされたり、乳首を舐めさせられたりに5分強。
そこから残りの二人も奉仕を命ぜられ、4Pへ。
片乳を服部くんが吸い、もう片乳を別男優さん、マンコを別男優さんが顔面騎乗でクンニするようなスタイル。
この男優さん3人による奉仕が5分弱。
服部くんはスーツ着衣のままケツを突き出すようなポーズを取っているところもあり、スーツフェチ的にもそれなりの満足感が得られる。
途中から、服部くんと別男優さんがスーツの下だけ抜いでフェラの準備へ。
服部くんはこの時点ではそれ程勃っていない。
一応、シャツとソックスは着衣のままなのだが、薄いグレーで厚みのあるソックスだし、あまり全身が映るショットもないためスーツフェチ的楽しみはこのあたりで終了。
まずは2本交互フェラに3分弱。
服部くんのモノは当然よく映っているが、アングルは普通。
途中からもう一人の男優さんが加わり、3本交互フェラ、3本同時舐めなどに3分程度。
チンポを上から見下ろすアングル中心。
服部くんを中心に再度女優攻めに7分程度の後、服部くんのみ2分程度フェラ。
そこから生挿入へ。
ファックは15分弱、うち服部くんが10分強なので、4Pというよりは服部くんの2Pに時々邪魔が入るような感じ。
服部くんの体位は立ちバック、女優さんがソファーに座っての変則正常位、駅弁、女優さんがデスクに座っての変則正常位。
最初の立ちバックで男優ケツ下から結合部を見上げるような接写が入り、裏スジ、下玉~裏玉、門渡りが捉えられる。
アナルは位置推測レベル。
他にやや横後ろ側から引きの映像でケツの割れ目が分かるレベルまで捉えたショットあり。
続く女優さんをソファーに座らせた体位からデスクに座らせた体位まではケツ好きにはおいしいショット満載。
まずソファーに座らせた体位で結合部を男優ケツ側から接写、アナル位置レベルと裏玉。
この後引きの映像で男優ケツアングルが入り、ケツ全景が捉えられる。
エロい腰遣いに合わせてケツ筋が動く様がはっきり映し出され、かなりのエロさ。
ソファーに片脚を上げ、乗り上げ正常位のような体位になると、男優ケツ側からの結合部接写に加えて、引きのアングルで突き出したケツ+脚全体(靴下は脱いでいる)が捉えられドエロ。
引きのアングルにもかかわらず裏スジやアナル位置レベルも確認出来る。
駅弁でデスクに移動する際には歩きながら動くケツが映っていて、ケツ好きにはかなりのサービスショット。
そのままデスクでのファックに移行、ここは冒頭にケツショットがあるぐらいで、途中別男優さんの口内射精やファック交替による中出し等を挟む箸休めパート。
フィニッシュは中出しだが、上から結合部接写で血管ウキウキ、それだけで十分本物っぽいが、モノを抜いてから根元から残りザーメンを絞り出し、鈴口からザーメンを見せてくれる「中出し証明」的サービスショットがあり、本物。
この後再度マラを女優さんのマンコに挿入してザーメンまみれにして、フェラさせるという徹底したエロ仕事っぷり。
ちょっと残念なのは、服部くんの前に別男優さんが一応中出ししているため、混ざってしまっている可能性がある点と、女優さんがザーメンを舐め取るショットがちょっと遠い点。
ギャル社長の性処理道具にされる、という建前で演技をしている服部くんだが、最終的にはあえて中出し後に再挿入→ザーメンまみれの肉棒をフェラさせる、など逆転・屈服させている感じで、ギャル社長にむかつくことはそれ程ない。(個人的には唾飲ませが非常に不愉快だが)
視覚的にはとにかく服部くんのケツ好きなら大満足なはずで、結合部の接写も充実。
残りの2人の男優さんが多少邪魔に感じるところもなくはないが、スーツスタイル、中出し後ザーメン絞り出しショット、中出し後再挿入でザーメンまみれの勃起チンポなど、それを補って余りあるフェティッシュポイントの数々、おすすめ度は余裕で4をクリア。
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<一本道>
桐生さくら「エロギャル社長」
※本記事で紹介している作品です。
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