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タイトル:極上セレブ婦人 後編
出演男優:服部義(渋澤拓磨)、池田径
出演女優:夏樹カオル
収録時間:約65分
発売日:2010/12/22
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
セックス大好きの色情狂女社長が、部下(池田くん)とホテルの給仕(服部くん)を強引に誘い、3Pに持ち込むという軽いドラマ仕立ての作品。
一人ワインを飲む女社長の元へ池田くんが登場、ドラマ的なトークに5分弱。
そのままパワハラ気味に池田くんの体を服の上からお触り(5分弱)、池田くんによる女優攻めに20分弱。
この女優攻めの最中に、注文してあったチーズを届けに給仕役の服部くんが登場。
ホテルマン風コスチュームは安っぽいが、かわいいのでよしとする。(ついでに運んできたチーズも笑える安っぽさ。)
有無を言わさず女優さんがスラックス・下着を脱がせ、平常時っぽいものをチラッと拝めた後、ぱっくりフェラ開始。
立ちフェラでほぼ平常時状態からスタート、というのはよい。
玉舐めアップで玉の動きも捉えられ、アングルはまあ及第点か。
2分程度の単独フェラから、池田くんとの交互フェラ、Wフェラに5分強。
前半は二人とも立った状態、後半は池田くんが69のポジションで、服部くんは女優さんの口元に2本目のチンポを差し出すスタイル。
ベッドへ移動して二人による女優攻め(主に服部くんの指マン)に3分強、再度立った状態での交互フェラに3分弱。
ファックは二人とも生ハメで、交替はそれ程頻繁ではないものの、片方がハメている時にフェラされにくるところはあるため、3P感は一応継続。
時間配分は服部くん15分弱、池田くん5分強と、完全に服部くんメイン。
服部くんの体位はバック、乗り上げバック、立ちバック、背面騎乗位、横臥位、マングリ返し挿入、正常位、片膝立ち正常位。
最初のバックは結合部を横から捉えハメ具合がよく分かる。
乗り上げバックに移行する際、裏玉とケツ全景が捉えられる。
裏玉と抜き刺しされる肉棒の接写あり。
立ちバックは下から結合部を見上げるような感じのアングルが入り、ケツもほぼ全景が捉えられなかなか新鮮なエロ味あり。
立ちバックから背面騎乗位に移行する際、女優さんを抱えて腰を落としていくため、脚の筋肉感が強調されて脚フェチには非常に嬉しいショット。
横臥位では裏スジがよく見え、ケツの感触も伝わってくる。
この後、本作のハイライトとも言うべきマングリ返し挿入だが、直前に池田くんが駅弁を披露しており、どこかしら対抗心からアクロバティックな体位を選択したようにも思える。
そもそも、女社長の性玩具にされる、という設定のはずなのにこんな無理な体勢を取らせてしまう服部くん、やはり逆パターン(女を性玩具にする)がハマるよなあ、とつくづく感じる。
この体位は引きの映像からスタートのため、服部君の綺麗に焼けたプリケツと脚が捉えられ、挿入すると結合部アップになるが、それでもほぼケツ全景は映った状態がキープされてケツ好きにはたまらないショット。
奥までハメると玉袋がマンコに当たる感じもエロい。
裏スジもくっきり捉えられている。
フィニッシュは正常位で中出し、抜いたチンポの先(鈴口内)に白いザーメンが確認出来、まず本物だろう。
服部くん目当てで見る場合、最初の30分弱は不要なパート、なおかつ3Pはあまり嬉しくないはずなのだが、何度も共演している池田くんとのファックでも、「俺の方が上だから」的な競争意識が垣間見れてアガる。(気のせいかもしれないが。)
ちょうど短髪にチェンジする直前あたりの作品で、チャラ路線から野性味路線へシフトしている感じが伺えるのもいい。
内容的には、女優さんは適度な痴女っぷりを演じており嫌な感じがなく、ファックのノリも当然よく、上出来な部類だろう。
視覚的には服部くんのエロい下半身がケツ全景を含めよく捉えられ、マングリ返し挿入もなかなかのインパクト。
しっかり中出ししているのも分かり、おすすめ度は4に届く。
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<カリビアンコム>
極上セレブ婦人 後編 夏樹カオル
※本記事で紹介している作品です。
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