プロフィール
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タイトル：グラマラス No.27
出演男優：服部義（渋澤拓磨）
出演女優：亜佐倉みんと
収録時間：約60分
発売日：2012/3/24
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
服部くんのノーマルな2Pモノ。
女優さんのイメージ1分程度の後、すぐにボクブリ1枚の服部くんが登場し、女優さんへの愛撫、攻めに20分程度。
女優攻めの間、服部くんのカラダも割とよくよく映っている。
続いて男優攻め、乳首を舐めながらボクブリ上からチンポタッチ～唾で亀頭弄りに3分程度。
乳首舐めは舐められていない方の乳首ドアップあり。
そこからフェラに5分強。
立ちフェラは下から見上げるアングルが入り、横からのアングルも入ってそこそこ。
座りフェラは引きでも強調される裏スジがエロいが、引きの際マンコアップがもれなく付いてくるのが厄介。
ベッドに移動し、再び女優攻めに3分弱。
全裸での移動のため、平常時っぽいモノを遠目にちらりと確認できる。
ここの女優攻めは服部くんがケツを突き出すような体勢で行っており、褐色のエロ肢体がよく捉えられ有難い。
3分程度の膝立ちフェラから、男優さんが上になる逆69のポジションへ。
ここは男優ケツ側からの接写があるものの、門渡り～ペニスあたりまでしか映らず残念。
裏玉も女優さんの手が邪魔して見え難い。
しかし、「上から咥えさせている」感はエロい。
この逆69は3分程度、普通の69も3分程度行っている。
パイズリを3分程度挟み、生本番へ。
ファックは15分強、体位は正常位、片膝立ち正常位、横臥位、背面騎乗位、バック、片膝立ちバック、松葉崩し（？）。
全体的に結合部接写が多く肉棒の抜き挿しはよく確認出来る。
ケツ側アングルは、片膝立ち正常位で裏玉～抜き差しペニスの接写があるがケツ全景はなし。
片膝立ちバックでも裏玉～抜き挿しペニスの接写が入り、ここは短いながらケツほぼ全景ショットあり。
他に見所は横臥位の抜き挿しアップで裏スジ、背面騎乗位での裏スジくっきり、最初の正常位でやや横からではあるがケツ全景が割れ目レベルまで捉えられるショットなど。
フィニッシュは中出し、接写でペニスがビクンビクン躍動している感じが伝わり、マンコから抜く際にも先っちょにザーメンらしきものが見え、まず本物だろう。
これといった設定もなく優しい絡みだが、服部くんが自ら取る・あるいは女優さんに取らせるポジションで視覚的エロさを存分に演出する腕は流石。
おかげで服部くんのカラダもよく映って有難いのだが、「ここでケツを！」というポジショニングでケツが映らないところが多く、全体的にも満足なケツ全景ショットが不足気味。
折角エロいポジションを取ってくれているのだから、もう少し男好きなカメラマンだったらよかったのに、と思う。
おすすめ度４には届かず。
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グラマラス No.27 亜佐倉みんと
※本記事で紹介している作品です。
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