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タイトル：メイどーる Vol.17～ご主人様のいいなり性人形～
出演男優：優生
出演女優：橋本玲美
収録時間：約60分
発売日：2020/11/23
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
優生くんがメイドとセックスするというシチュエーションモノ。
2分弱の女優さんのイメージの後、優生くんの寝室に女優さんが現れ、1分も経たないうちにボクブリの上からチンポを触り始める。
この寝室のフェラ抜きパートは15分弱で、優生くんの目線で乳首～足元あたりを移すカメラワークになっているため、優生くんの顔はほぼ映らない。
このメイドさんが上から目線であれこれ優生くんに要求させるのが設定に合っておらずやや萎え要素ではあるが、ボクブリを脱がされても大股開きで王様対応なのはエロい。
乳首舐めなどもあり、優生くんの仕上がったカラダを堪能するのにはいいパートである。
ラストは口内射精だが、ファックの中出しが本物だとすればこちらは偽物の可能性が高い。
リビングにシーンが変わり、メイドがお茶を出すが、その後も何故か優生くんにあれこれ要求させるよう仕向けてくる。
結局男優攻めから始まり、シャツを脱がせて乳首舐めに30秒程度、すぐにズボンもボクブリも脱がせてしまい、どうにも情緒が感じられないが、ボクブリを下ろすとほぼ平常時の黒ずんだ包茎チンポがポロンと出てくるのは嬉しい。
すぐに女優さんがチンポを触り始めるため平常時ショットを拝めるのは短いが、フェラから徐々に大きくなっていく様子が分かるのはエロい。
フェラは4分弱。
続く女優攻めでは優生くんが全裸のままで女優さんの後方に回るため、指マンの際に後方に亀頭がチラ映りするなど嬉しい仕様。
7分程度の女優攻めの後、上から咥えさせるフェラに5分弱。
ここはノータッチフェラになる部分もあり、根元のパイパン部分もよく拝める。
挿入を女優さんにねだらせるなど、このあたりから多少設定にも合ってくる（しかし女優さんは基本的に主導権を握りいようだ）。
ファックは25分弱で、体位は正常位、立ちバック、背面騎乗位、対面立ちハメ、バック、乗り上げバック、変則屈曲位など。
特筆すべきはハメたまま体位を変えるところが多い点だが、バックの前に抜いた際に勃起チンポに半分ほど皮が被っているのもまたエロい。
正常位は上から抜き差し○、立ちバックでは下から抜き差し○でパンパン音が鳴り響く。
騎乗位では結合部アップで両玉のサイズ感が伝わるエロさ。
バックでは女優さん自らに腰を振らせるよう指示するなど俺様感があってエロく、上からの結合部アップでは根元パイパン部分がよく見える。
立ちバックから乗り上げバックへの流れで男優ケツ側アングルが入り、接写で下から抜き差しチンポ～玉は○。
ケツ全景も一応抑えられているが、引きにならないためやや肉感が伝わりにくい。
女優さんを横向きにさせた変則体位では抜き差しがより明瞭になり、男根の血管まで見える。
フィニッシュは正常位で中出し、根元部分がアップになりビクビクしているが、秒速で抜いてフェードアウトしてしまうため本物かどうかは不明。
優生くんのエロいカラダとパイパンチンポがよく拝める良作ではあるが、序盤に述べた通り女優さんがイマイチ設定を踏まえておらずところどころチグハグ感が残る。
しかし随所に控え目ながら優生くんのエロい声掛けがあり、タフなチンポをフル活用して挿入そのもので作品を盛り上げている点は素晴らしい。
おすすめ度は4には届かないが、優生くんファンや優生くんが気になっている方ならチェックして損はない作品。
パイパンチンポに大きなこだわりはないが、このルックスとカラダに付いているデカめのパイパンチンポ、というのはやはりソソる。
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メイどーる Vol.17～ご主人様のいいなり性人形～
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