プロフィール
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タイトル：ENCORE Vol.4
出演男優：服部義（渋澤拓磨） 他
出演女優：石川鈴華
収録時間：約120分
発売日：2010/4/1
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
2P（40分弱）、女優攻め（20分弱）、フェラ抜き（15分強）、3P（45分強）からなる作品で、
服部くんの本番は2P、3Pパートで２回ある。
ここでは2Pパートを紹介。
静寂が支配する一室で女優さんの腕には手錠が付けられ、服部くんがボクブリ１枚で登場。
下半身のがっちり感が伝わってくる。
エロ優しい言葉責め、質問攻めを絡めながら女優攻めに15分弱。
変にわざとらしさがなく、風貌含めエロフェロモンがムンムン出ている。
この後フェラ～69に5分強だが、特筆すべきは69で服部くんが上になっている点。
ノンケAVの69では女優さんが上になることが通例だが、男優さんが上になると卑猥なショットが入り易い。
本作でも、服部くんのがっちりしたケツ全景がやや斜め横からだが捉えられているし、接写でケツの割れ目から裏玉、裏マラが拝め非常にエロい。
パンツのゴムで窮屈そうなマラショット、女優さんの顔の上に跨ってのフェラなどもフェティッシュ。
ファックは20分弱で、透明ゴム姦。
体位は正常位、騎乗位、背面騎乗位、立ちバック。
接写はそこそこ盛り込まれているものの、ケツアングルはほとんどなく、フェラ～69パートからややクールダウンしてしまう。
フィニッシュは口内射精で鈴口から出る様子が確認でき、まず本物。
ただし女優さんが射精中に舐めてしまうためやや見にくい。
周囲の雑音が一切カットされ、内容的にも視覚的にも69まではエロムード満点だが、ファック時のエロアングルの物足りなさからおすすめ度は厳し目に３。
しかし、局部を含め服部くんの下半身のエロ具合を堪能するにはかなりおすすめな作品。
チャラ系のイメージからすっかり脱却し、大人の男の色気を増している感がある。
ちなみに、3Pパートのファック時のアングルは2Pパートに比べると大分よく、射精も見やすい。
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拘束潮吹き女帝
※本記事で紹介している作品（服部くんの2Pパート）が収録されているようです。
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石川鈴華 アンコール Vol.4
※本記事で紹介している作品のようです。
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Encore Vol.4 石川鈴華
※本記事で紹介している作品のようです。
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タイトル：SKY ANGEL Vol.82
出演男優：服部義（渋澤拓磨）、冴山トシキ 他
出演女優：小泉梨菜
収録時間：約100分
発売日：2009/3/24
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
１．フェラ抜き（約10分）
２．女優攻め＆ぶっかけ（約30分）
３．冴山さんと女優さんの2P（約30分）
４．服部くんと女優さんの2P（約30分）
から成る作品で、ここでは服部くんの2P（４．のパート）を紹介。
ソープ店に客として服部くんがやってくるというシチュエーションモノで、いきなり全裸の服部くんがカメラにケツを向けてスケベ椅子の方へ歩いていくシーンからスタート、ケツ好きにはかなり嬉しい。
まずはソーププレイに10分程度。
上半身に泡を塗られ、乳首を攻められる。
まだ泡攻めされていないチンポがチラ見えするショットなど、フェチ心をくすぐる。
下半身のソープ攻めに入るとスケベ椅子ケツ側アングルが短いながらも入り、女優さんが割れ目に沿って泡撫でする様が捉えられておりエロい。
残念ながらアナルヒダレベルはなし。
浴槽に場所を移すシーンでも焼けて引きしまったケツをカメラに向けてくれている。
浴槽では潜望鏡フェラに3分程度。
泡まみれとのコントラストでここもなかなかのエロ度。
続いてローションプレイ、ここは仰向け状態しかないのが残念だが、乳首舐めでかなり敏感に反応しているように見えたり、素股でのチンポのぬるぬる具合だったり、なかなか見応えはある。
女優さんが口でピンクのゴムを付けた後、騎乗位ファックに2分半、場所をベッドに移す。
ベッドでは69に4分程度、最初は生フェラだが途中からゴムフェラに切り替わり、背面騎乗位で挿入。
ファックはローションプレイ時と合わせて15分程度。
体位は他にバック、片膝立ちバック、横臥位、正常位、乗り上げ正常位など。
片膝立ちバックや乗り上げ正常位では男優ケツ側からの結合部アップが入り、結合部を見る服部くんの顔もセットで映って悪くはないが、引きのアングルが弱く、ケツ全景レベルのものはない。
アナルは一瞬ヒダレベルがチラ見えするかしないかという程度で、あとは周辺の毛が分かる程度。
ソーププレイは受け身だが、ベッドでのファックは言葉少なながらもドヤ的雰囲気が出ていていい。
抜けたマラを女優さんに入れさせたりするプレイも○。
フィニッシュは口内射精で少なめだがまず本物、鈴口に白い液体が確認出来る。
ソーププレイで服部くんのカラダがたっぷり鑑賞できる上に、ファックまで楽しめるなかなかおいしい作品で、おすすめ度は４に届く。
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Sky Angel 82
※本記事で紹介している作品（全てのパートを含む）のようです。
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小泉梨菜 スカイエンジェル Vol.82
※本記事で紹介している作品（全てのパートを含む）のようです。
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もし梨菜がソープ嬢だったら
※本記事で紹介している作品（１．のパートと４．の服部くんパート）のようです。
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最後の公開性行為
※本記事で紹介している作品（４．の服部くんパート）のようです。
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SKY ANGEL Vol.82
※本記事で紹介している作品（全てのパートを含む）のようです。
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タイトル：RED HOT FETISH COLLECTION Vol.74
出演男優：服部義（渋澤拓磨）、タケル、冴山トシキ 他
出演女優：RINKA
収録時間：約100分
発売日：2009/1/7
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
複数パートに分かれているが、ハメは服部くんと女優さんの2P（30分程度）、タケルさん、冴山さんと女優さんの3P（30分程度）で、残りはフェラ抜き（15分程度）や覆面マスク男たちによる女優攻め（20分程度）。
ここでは服部くん出演パートを紹介。
ヒッチハイクで乗せた女性が後部座席でオナニーを始める、という実に気持ちの悪いシーンからスタートだが、一応ストーリーモノのため、服部くんに台詞があり和む。
ドラマ風トークと女優さんの車内オナニーに15分程度。
女性の怪しげな家に場所を移し、セックス開始。
女優さんによる乳首舐め～フェラ、玉舐めに7分程度。
乳首アップあり、舌で転がす様子がよく分かりエロい。
フェラのアングルは普通。
女優攻めに6分程度の後、正常位で生挿入。
ファックは13分程度で、体位は他にバック、背面騎乗位、横臥位。
若干斜め横からになるが、正常位でケツ全景を捉えた後、結合部アップでアナル位置レベル、玉袋が押しつぶされる感じ、鮮明な玉毛などを堪能することができる。
また、一度抜けたペニスを女優さんに入れさせるシーンでは亀頭含む勃起裏マラアップがあり、おいしいショット。
この「裏マラを画面に見せつけた状態で女優さんに自ら挿入させる」シーンはバックでも数回登場する。
結合部アップでアナルが位置レベルで確認できるのも同様。
横臥位では裏スジくっきり、ケツの肉感も伝わってくる。
フィニッシュは中出しだが、本物かどうかは不明。
内容的には痴女的な女性に連れてこられてセックス、という設定のため、「いいんですか？」的な口調で事が進む。
ところどころそれを忘れてドヤ的態度になっているのはいいが、全体的に言葉責めの類はほとんどない。
しかし、女優さんの反応がいいこともあり単調感はない。
アングルは裏マラショットなどエロいところもあるが、最中、服部くんの顔が映る頻度が少なめなのが残念。
ケツアングルも黄金ショットにはいま一つ及ばず。
折角車内スタートなのに、車内で行われるのは女優さんの自慰行為だけ、というのもゲイ的にはがっかり。
運転している服部くんのモノを取り出してフェラぐらいして欲しかった。
全体的にちょっとずつ惜しい感じでおすすめ度は厳しめに３。
ちなみにこの作品、女性にヒッチハイクされた男が神隠しに合うというストーリーと絡ませ、洒落た感じに作り込まれている。
ラストはタケルさん、冴山さんが刑事役として女性の家へ登場、3Pにもつれ込む。
両男優さんの恥部露呈度は服部くんと同程度か、若干上か。
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RINKA レッド･ホット･フェティッシュ・コレクション Vol.74
RINKA レッド･ホット･フェティッシュ・コレクション Vol.74【English Site】
※本記事で紹介している作品（全てのパートを含む）です。
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Red Hot Fetish Collection #74
※本記事で紹介している作品（全てのパートを含む）です。
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妖艶娘
※本記事で紹介している作品のうち、服部くんの絡みパートと女優攻めパートが収録されているようです。
妖艶娘
※本記事では紹介を簡略化した3Pパートとフェラ抜きパートが収録されているようです。
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タイトル：KAMIKAZE PREMIUM Vol.49
出演男優：服部義（渋澤拓磨）、池田径 他
出演女優：向坂美々
収録時間：約90分
発売日：2009/3/20
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
１．男優二人で女優攻め（約15分）
２．顔出しなし男優さんのフェラ抜き（約8分）
３．服部くんと女優さんの１対１の絡み（約25分）
４．男優二人で女優攻め（約15分）
５．服部くん、池田くんと女優さんとの3P（約30分）
という構成の作品で、服部くんは１、３、４、５のパートに登場。
ここではファックのある３．と５．のパートを紹介。
３．はかなりノンケ向けバーチャルセックス風な撮られ方をしていて、服部くんの顔はそれほど映らない。
しかし、服部くんが女優さんに攻められるシーンからスタートするため、女優さんの舌の動きに合わせるように乳首やチンポ、玉袋がアップになりゲイ向けにも違う意味でバーチャルな作りになっている。
乳首を弄った際のピクピク反応など、かなりリアルに伝わってくる。
男優攻めに7分程度、69を3分ほど挟んで生ファックへ。
ファックは12分程度で、体位は騎乗位、背面騎乗位、バック、正常位。
バーチャルセックス風味のため言葉責めの類はなく服部くんは静かだが、それ程盛り下がり感はない。
アングル的にも正常位で男優ケツ側アングルがあり、ケツ全景のほかアナルがヒダレベルで鮮明に確認できる。
フィニッシュは中出しだが、本物かどうか微妙。
５．は女優さんの軟体を活かした3P。
卑猥な体位、アングルが含まれかなりの充実度。
男優さん二人で女優攻めに約15分、交互フェラに3分程度。
適度に女優さんに質問や言葉を投げかけつつ、落ち着いたエロトーンを保っている。
ファックは服部くん池田くんともに8分程度で、二人とも生ハメ。
基本的に交互にハメ、服部くんの体位は騎乗位、立ち対面ファック、マングリ裏挿入、マングリ表挿入、正常位。
見どころは立ち対面ファック、マングリ裏挿入、マングリ表挿入のアクロバティック体位。
立ち対面ファックは女優さんが片脚を高く上げた状態で対面で挿入するのだが、横から、斜め下からやや引きのアングルでエロい腰遣いが捉えられており、脚、ケツの筋肉感がよく伝わってくる。
マングリ裏挿入・表挿入は、女優さんが股を180度に開いたマングリ返しのような体勢のところに、まずケツをカメラ側に向けて上から挿入（裏挿入）。
ここはケツ全景が捉えられ、抜く際に裏マラも映ってかなりのエロ度・卑猥さ。
続く表挿入も上からチンポを突き刺している感が非常にエロく、ここは上半身（胸側）もよく映っている。
正常位でもケツの割れ目が分かる程度のアングルはあり、フィニッシュは中出し。
これも本物かどうか不明。
この作品の服部くんは「褐色」というより「黒ずんでる」感じの肌色で、上半身・下半身の筋肉質加減と合わせて非常にエロい。
乳首周辺の毛など全く処理していないところもよい。
視覚的に３．も５．も楽しめるが、５．のエロ体位はかなりのインパクトなので、特におすすめ。
３．はおすすめ度３に近く、５．はおすすめ度５に近いので、間を取っておすすめ度は４。
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KAMIKAZE PREMIUM 49
※本記事で紹介している作品（３．と５．を含む全てのパート）が収録されているようです。
＜Angel Kiss＋Venus Gallery（旧エロエロおやじ）＞
中出しファック～イキまくりの軟体お嬢様
※本記事で紹介している作品のうち、１．～３．のパートが収録されているようです。
アクロバティックＦＵＣＫで連続中出し
※本記事で紹介している作品のうち、４．～５．のパートが収録されているようです。
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タイトル：妹がしてあげる
出演男優：服部義（渋澤拓磨）
出演女優：向坂美々
収録時間：約45分
発売日：2008/11？
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
兄と妹がハメるというシチュエーションモノ。
女優さんが服部くんを「お兄ちゃん」と呼び、服部くんの１人称も「お兄ちゃん」のため常に兄妹感がつきまとうが、近親相姦的な気持ち悪さはあまりなく、むしろ「お兄ちゃん」のエロっぷりに萌えることが出来る作品。
眠っている妹のところに服部くんが登場、こういうシチュエーションモノでは恒例の（？）小芝居が入りつつ、女優さんの手首を椅子に縛り付けてくすぐりプレイ、指マンプレイに約10分。
ここは服部くんのノリがよく、エロい言葉責め・質問攻めも冴えているのだが、顔がほとんど映らないのが残念。
この後妹が服部くんに耳かきを始めるが、膝枕状態でないのが耳かきプレイとしてはマイナス。
（作風的に、膝枕にしても服部くんの顔がしっかり映されたかどうかは分からないが。）
おもむろに股間タッチでお兄ちゃんを動揺させた後、7分程度のフェラ抜き。
咥えたままの射精のため本物かどうか怪しいが、一応イクのに合わせて玉袋を動かしている。
ベッドに場所を移して本格的にセックス。
女優攻めに約10分、声は小さめだが質問攻めなどが効果的に入っている。
続いて女優さんによる男優攻め、乳首舐めとフェラで5分弱。
軽いイラマチオの際に股下からのアングルがあり、下玉が拝めるが、アナルは位置推測レベル。
ファックはゴム姦で約10分、体位は正常位、騎乗位、バック、横臥位など。
挿入の際焦らしを入れたり、内容的エロ味は持続。
アングル的には正常位での結合部接写で裏玉～門渡りアップ（アナルにはちょっと届かない感じ）、若干横からになるが寝バックでのケツ全景、横臥位での結合部アップでアナルの窪みのようなものが見えるあたりがおいしい。
フィニッシュは顔射で鈴口に白い液体が確認できまず本物、即尺後女優さんがカメラに向かい感想を述べると、既にフレームアウトしている服部くんもそれに応えるように一言、これもかわいいい。
服部くんが「兄と妹」というシチュエーションに興奮するタイプなのかどうかはよく分からないが、終始ノリがよく言葉責めもエロく、萌えポイントな小芝居も入り、内容的にはかなり満足度の高い作品。
視覚的にもケツ全景、結合部アップやフェラ時にしっかりマラウォッチ出来る点、着衣スタートな点など好評価だが、やや上半身の映りが少なめか。
顔も小芝居パートではよく映るものの、女優攻めパートなど物足りないところも。
「エロショット」を重視した場合若干弱いかもしれないが、シチュエーションプレイとしての萌え度や内容のエロさでおすすめ度は４に届くレベル。
服部くんの小芝居に萌える人にはおすすめ。
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妹がしてあげる
※本記事で紹介している作品が収録されているようです。
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GOLD Vol.87
※本記事で紹介している作品が収録されているようです。
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タイトル：Sky Angel Vol.77
出演男優：服部義（渋澤拓磨） 他
出演女優：流ダイヤ
収録時間：約110分
発売日：2008/12/23
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
「中出しSEX」（約35分）、「連続チンポ抜き」（約20分）、「ローションオナニー」（約15分）、「中出し3P＆ぶっかけ」（約35分）
の４つのパートで構成されている作品。
服部くんが「中出しSEX」「中出し3P＆ぶっかけ」の２パートに出演しているので、この２パートを紹介。
－「中出しSEX」編－
女優さんと恋人同士のような設定。
シャワー後体にローションを塗っている女優さんを見ていた服部くん（腰に黒のバスタオル１枚姿）が欲情し、ベッドで即セックス開始。
女優攻めに10分程度、プライベート感を壊さない程度のねっちょりした言葉責めが入っていて、女優さんの反応もよい。
荒い息遣いも適度に入っていてなかなかの興奮度。
男優攻めは乳首舐め～バスタオルから肉棒を引っ張りだしてシコシコ～フェラ・玉舐め・玉吸いで10分弱。
チンポアップは多いが、アングルは普通でこの間服部くんの顔はあまり映らない。
ファックは15分強で生姦。
体位は正常位、横臥位、背面騎乗位、騎乗位、バックなど。
正常位で男優ケツ側斜め後ろからのアングルが入り、ケツ全景と裏玉が拝めるが、アナルは位置推測レベル。
ケツのラインや肉感、脚の肉付きなどはよく伝わってくる。
バックから片膝立ちバック～乗り上げバックに移行するところでも正常位と同じような角度でケツ側ショットが入るが、ケツ全景は一瞬で結合部アップが中心。
下玉や門渡り、抜き差しされるペニスはじっくり拝むことができる。
アナルは位置レベル。
フィニッシュは中出しだが、本物かどうかは不明。
終わったあとの一言が「らしい」感じでいい。
ケツ含め服部くんのカラダ、顔がよく映るとともに、恋人同士設定に見合う親密感あるエロいセックスで完成度高く、視覚的にも内容的にも満足度が高い。
－「中出し3P＆ぶっかけ」編－
服部くん中心の3Pで、もう一人の男優さんは名前不明。
途中顔出しなしの男優さん4～5人が女優さんに「ぶっかけ」をしており、全体的には淡々とした軽めの凌辱モノ、という印象。
5分強の女優攻めの後、5分弱の交互フェラ。
服部くんのフェラでイラマチオあり。
ファックは20分強で、服部くんのファックは15分弱。
まずは軽く生姦正常位、ここは特筆すべき点はないが、もう一人の男優さんと交替後、女優さんの顔の上に跨ってのイラマは裏玉、ケツ全景が捉えられておりかなりのエロショット。
アナルもやや遠めだが位置レベルで確認できる。
再度交替しバック、背面騎乗位。
背面騎乗位結合部接写は裏筋くっきりはっきり。
この体位の間に「ぶっかけ」が行われ、正常位で中出しフィニッシュ後、もう一人の男優さんにバトンタッチ。
もう一人の男優さんも中出しした後服部くんが電マを持って再登場、マン攻めをするのだが、ここで見せるいたずらっぽい表情はそれまでの冷たかった表情との対比でかなりかわいい。
軽めのイラマチオがある程度で激しいプレイという印象は受けず、言葉数も少なく内容的には大人しい。
「ぶっかけ」もいい男のザーメンなら嬉しいが、ぶっかけ要員にレベルの高さは期待できるはずもなく邪魔なだけ。
しかし冒頭のライティングなど「秘密の部屋」的雰囲気の出し方は上手いし、服部くんメインということもあってケツ全景始めカラダは比較的よく映っていて視覚的満足度は高い。
特に跨りイラマショットはおいしい。
１対１の恋人同士風セックス「中出しSEX」編、アングラ感の強いプレイ「中出し3P＆ぶっかけ」編と、色味の違う二つの絡みが楽しめる服部くん好きにはかなりお得でおいしい１本。
現在の一般無修正AVのエース男優は服部くんだな、と思わせる力とオーラがある。
「中出しSEX」編はおすすめ度満点に近い４、「中出し3P＆ぶっかけ」編はおすすめ度３寄りの４で、トータルでもピンでも問題なくおすすめ度は４。
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流ダイヤ スカイエンジェル Vol.77
流ダイヤ スカイエンジェル Vol.77【English Site】
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Sky Angel 77
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Sky Angel 超人気モデルにして究極の美女が無限耐久中出しFUCK 流ダイヤ
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※本記事で紹介している作品のうち、「中出しSEX」パートと「連続チンポ抜き」パートが収録されているようです。
ザーメンまみれ
※本記事で紹介している作品のうち、「中出し3P＆ぶっかけ」パートと「ローションオナニー」パートが収録されているようです。
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タイトル：Club One No.1
出演男優：服部義（渋澤拓磨）
出演女優：水澤りの
収録時間：約50分
発売日：2009/2/13
ゲイ的おすすめ度 ■■■■■
会員制高級クラブ「Club One」を舞台にしたシチュエーションモノで、シリーズ化されているようだ。（これが１作目、２作目は未見だが一条真斗さんメインの模様。）
服部くんがクラブの店長役・・・というだけで期待が膨らむが、黒服（？）姿の服部くんによる営業スマイル「いらっしゃいませ」にいきなりやられる。
冒頭から男優さんの笑顔アップで始まる作品などなかなかないだけに、期待はさらに高まる。
女優さんのイメージシーン（脱ぎはなし、これまた評価大。）を数分挟み、店内でのドラマシーンに数分。
「スーパーフリーズ」程のぎこちなさはないものの、服部くんがドラマをやると何故かかわいい。
接客（セックス）の指導をすることになり、場所を部屋に移す。
部屋に入ると「指導を始めるから」みたいな感じですぐに愛撫が始まる。
こういうドラマテイストの作品だと、絡みに入った途端機械的になってしまう印象があった服部くんだが、この作品では設定を踏まえた言葉によるソフトS的指導が随所に入り、いやらしさを増幅させている。
途中まではスーツを着たまま、ジャケットを脱いでからは白ワイシャツの袖をまくって指マン、ネクタイを外すシーンや素肌ワイシャツを脱ぐシーンがしっかり映像として入っていたりと、スーツフェチにもありがたい作り。（ただし、ちょっと遊び心の入ったスーツ。）
15分弱の女優攻めの後、乳首舐め～フェラに10分弱。
ここも淡々とこなすだけではなく、適度なエロ質問や指導が入る。
軽いイラマチオもあるが、アングル的には乳首アップ以外特筆すべき点はない。
ファックは20分弱で生ハメ、体位は正常位、バック、背面騎乗位、騎乗位など。
序盤の女優攻めからそうなのだが、女優さんの発する言葉を上手く拾ってエロ質問や言葉責めに活かす「乗っかり」の技法が存分に活用され、このファックも言葉少なにガンガン突くような単調さはなく、設定を活かしたエロい絡みが展開されていく。
アングル的には、バックで横からケツの隆起具合、割れ目が見える程度のショット、背面騎乗位で太ももの筋肉（それほど発達しているわけではないが）がよく見えるショット、騎乗位で門渡りから尻の割れ目までアップになるショットなどがおいしい。
さらに、片膝立ち正常位で ケツ全景～毛の生えた割れ目～割れ目からはみ出し押し潰れるように女優さんに当たる玉袋、というどうぞ抜いてくださいと言わんばかりのショットが入り、かなり満足度は高い。（アナルは位置推測レベルだが、コマ送りで粘れば見えるかもしれない。）
顔や上半身は騎乗位、背面騎乗位でよく映っている。
フィニッシュは口内射精でおそらく本物だが、下向きに発射しているので断言はできない。
女優攻めのシーンを含め、興奮度、萌え度が序盤から終盤まで常に高水準をキープしており、ガツンという衝撃こそないもののゲイ向けには傑作の部類。
女優さんのオナニーなど、ゲイ的に「不要」なシーンがなく、その分が服部くんのドラマパートに割かれているのも高評価。
服部くんが好きなら、という前提が入るがおすすめ度は満点。
難点を挙げるとすれば服部くんが横目でモニターを見過ぎているところだが、プロ意識の裏返しということで。
ついつい早送りしてしまうおまんちょアップ女優攻めシーンも、耐えられる方はしっかり見ることをおすすめ。
過剰になり過ぎない言葉による煽りに興奮させられるはず。
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Club One No.1
Club One No.1【English Site】
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高級クラブの小悪魔アゲ嬢
※本記事で紹介している作品が前半に収録されているようです。
＜HEY動画＞
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Club One No.1
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タイトル：Monbu-Ran 1 「東京ギャルルスタイル 1」より
出演男優：服部義（渋澤拓磨）
出演女優：紺野みさき
収録時間：約47分
発売日：2007/6/12
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
「ギャルルのガチンコ３ＰSEX」「性感エステでHなマッサージ」「ギャルルフェティシュセックス」の３本からなる作品のようで、ここでは服部くんと女優さんの１対１の絡みである「ギャルルフェティシュセックス」を紹介。
体操着姿の女優さんの乳首とマンコの部分をハサミで切り取り、着衣状態でハメるところが「フェティシュ」らしい。
いきなりベッドからスタートで、服部くんはボクブリ１枚姿。
序盤から穏やかな言葉責め、質問攻めが効いていて、女優さんも恥ずかしがりつつかなり本気で感じているようだ。
電マで派手に潮を噴かせるところまで女優攻め、20分弱。
この後女優さんによる服部くんの乳首舐め、フェラが10分弱。
奥まで咥えさせるのが好きなようで、頭を押さえてイラマチックなことをさせる姿に萌え。
ファックはゴム姦で、体位は正常位、バック、背面騎乗位。
挿入してからモノの感想を女優さんに述べられると、まんざらでもない様子でエロい言葉を吐いたり、ノーマルな絡みでは大人しくなりがちな服部くんにしては、割と言葉責めや質問責めも入っている方。
ささやくような声なのも押し付け感がなくてよい。
喘ぎ声も控え目ながら随所で漏らしている。
しかし、女優攻めのときのエロさ、ノリのよさに比べると単調感が拭えず、こなすことに意識が行き過ぎているのか、あるいは言葉責めの類に興味がないのか。
視覚的には正常位で男優ケツ側からのアングルが長めに入り、ケツ全景～アナル（位置レベルか）～門渡り～裏玉～抜き差しされるペニスが映るのと、背面騎乗位で下から突き上げる時のケツのラインがエロい。
フィニッシュは顔射だが、女優さんの顔付近に猛ダッシュしてすぐさま射精のため、ちょっとバタバタしていて「ピュッピュッ」とか「ドクッドクッ」といった具合にザーメンが噴出する様子は見えにくい。
ただし、顔射後ザーメンを絞りだそうとして、鈴口に少し白い液が残っているのが見えるため、本物だろう。
服部くんが着衣スタートではないこと、ファックが若干単調に感じられる点がマイナスポイントだが、１対１の絡みでプレイの時間配分もよく、ファック時に男優ケツ側アングルが入り、服部くんの射精シーンが拝めるというプラス要素が大きく、おすすめ度は４。
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ブルマの中には・・・
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歪むロリ顔
イラマチオファック
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タイトル：スーパーフリーズ～憧れのキャンパスライフ～ 第１話
出演男優：服部義（渋澤拓磨）
出演女優：南ありさ
収録時間：約45分
発売日：2007/10？
ゲイ的おすすめ度 ■■■□□
既に紹介済みの作品、「スーパーフリーズ～憧れのキャンパスライフ～ 第４話」の初回。
１話～４話までで一つのドラマになっており、タイトルからおおよそ内容の想像は付くだろうが、設定を上手く活かしよくまとまっている。
この第１話では大学に入学したばかりの主演女優さんに服部くんがアプローチし、口説いてハメるまでがメイン。
その後フェラ抜き２本が12分程度入るが、暗くて男優さんの顔もよく見えないのでここでは省略。
やはり、こういうチャラ男役が服部くんには合っているし、演技が所々ぎこちなかったりするところもかわいくて萌える。
入学式と女優さんのオナニーが8分程度あり、その後服部くんによる口説き（4～5分）スタート。
女優さんはあっさり落ちてセックスへ。
一応この女優さんはバージン設定なのだが、バージンだということを彼氏（服部くん）は知らない、というのが非常に残念。（事後に知る。）
知っている状態で、もう少し優しく愛ある感じのセックスを見てみたかった。
全体的にプレイが淡々としていて、この体位が終わったから次はこれ、みたいな機械的な印象が拭えない。
前戯に7～8分、フェラ2分程度の後、生姦で正常位挿入。
序盤女優さんが「怖い」「痛い」などの演技をしているので、一応それに対して優しく声をかけたりしてはいるものの、激しい抜き差しモードに入ると言葉少なになる。
体位は正常位以外に横臥位、バックなどでファックタイムは約11分。
序盤の正常位で裏玉、門渡りの接写があるが、アナルまではもう一歩というところ。
終盤の正常位はアナルの位置までしっかり分かる引き具合で抑えているものの、毛深いため形状までは分かりにくい。
ケツは横臥位で柔らかいラインが拝めたり、正常位で全景が写ったりと満足できるレベル。
生なのでペニスを入れるところもよく映っている。
ラストは中出し。
この後１分程度ピロートークがあり、場所を変えて別男優さん２人のフェラ抜き。
先述のとおり服部くんのプレイにやや無機質さが目立ち、ズンズンと迫ってくるようなエロさがないのがちょっと残念。
ただし視覚的にはケツ、勃起マラ、その他カラダ全般よく拝め、体位も一通りこなしているので、設定を活かした言葉責めの類は不要、という人には十分抜ける作品だろう。
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＜anan-av.com（旧cancan-av.com）＞
●PPV
レイプサークル「S」女子大生が犯されるvol.1
※タイトルが異なりますが、本記事で紹介している作品が収録されているようです。
＜トリプルエックス（旧exotica）＞
肉奴隷サークル 第1話 憧れのキャンパスライフ
※本記事で紹介している作品が収録されているようです。
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タイトル：一日鑑賞会
出演男優：服部義（渋澤拓磨）
出演女優：優美あい
収録時間：約70分
発売日：2008/4/13
ゲイ的おすすめ度 ■■■■□
タイトルから、服部くんの部屋に隠しカメラを仕込んで私性活を覗き見るような内容なのかと思ったら、趣旨が違ったようだ。
女優さんの部屋にカメラを持ち込みその一日を鑑賞するという設定だが、女優さんがカメラに向かって話しかけてみたり、無意味に裸エプロンで朝食を作ったり、お約束でおもむろにオナニーを始めたりと、プライベート感は全くない。
この女優さんのベタベタな独り芝居が25分ほど続き、携帯で彼氏設定の服部くんが呼び出される。
ここから二人の絡みが始まるが、恋人設定をお互いしっかり活かしていて、親密感があっていい。
服部くんのチャラい優男、という感じの演技もはまっているし、所々かわいい。
女優さんによる男優攻め（乳首舐め、フェラ、玉舐め、玉吸い）が15分程度で、若干女優攻めも入る。
フェラでは下からのアングルもちょっとある。
口内射精（フェラ抜き）で一区切りだが、本物かどうかは不明。
フェラ抜きの後ベッドへ移動するのだが、この際服部くんがチンポをぶらぶらさせながらベッドに向かうので平常時好きにはおいしい。
しかもベッドに全裸で横になり、平常時チンポのみならずケツのラインや肉感まで足元側から拝めてさらにおいしい。
ベッドでの本格的なセックスは30分弱。
女優攻めに5～6分、69に3～4分程割いた後、20分弱のファック。
挿入時の焦らしがエロ優しくていい感じ。
生姦で体位は正常位、横臥位、背面騎乗位、バック、立ちバックなど。
変則的な正常位のところで男優ケツ側からの接写があり、裏玉、門渡りは確認できるがアナルは毛が密集してるのが見える程度、はっきりとは分からない。
立ちバックでは触り心地のよさそうなケツをカメラの方に向けてくれていて、ケツ全景が拝め満足なアングル。そこから結合部へクローズアップ、門渡り～裏玉～抜き差しされるペニスも拝めるが、ここもアナルは微妙。
その他、背面騎乗位でくっきり浮き出て見える裏スジなども見所。
中出しフィニッシュで、中出し後もいちゃいちゃした感じのやりとりをして恋人感を演出してくれている。
（ただし中出し自体が本物かどうかは不明。）
全体的に性欲旺盛キャラの女優さんと、押され気味に「しょうがないなあ」的キャラを演じる服部くんが上手く噛み合っていて、恋人気分に浸りつつ、あるいは恋人同士のセックスを覗き見るような感じで抜きたい人にはおすすめ。（冷酷気味な服部くんが好きな人にはあまりおすすめしない。）
服部くんはどの作品でもあまりチンポを隠したりしないが、この作品でも同様で、全裸でぶらぶらさせてる姿や丸出しのケツなど、視覚的にもかなり満足できる。脚の絆創膏もなぜかエロティシズムを感じさせる。
上半身がポチャり気味に見えてしまうのは体質なのか相変わらずだが、この作品では女優さんのおかげでそれもあまり目立たない。
チャラい優男設定の服部くんが苦手でなければ、問題なくおすすめ度は４。
＜カリビアンコム＞
一日鑑賞会 優美あい
※本記事で紹介している作品です。
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テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト
